呆れて・・・怒りで・・・何にも言えないよ。 | 潜在意識を書き換え、自己肯定感と自分軸を整え本当の気持ちを知る北海道札幌市キネシオロジーキネシオロジースペースyururaゆるら

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北海道札幌市オンライン遠隔で全国へ。キネシオロジースペースyurura久実乎です。潜在意識の書き換・変える・インナーチャイルド・自信がない・変わりたい、子育ての悩み、IH(インテグレートヒーリング)キネシオロジー(筋反射)カウンセリングで原因や解決方法を導き出します

長男1歳9カ月の時のこと。
彼の心の声を聞きたくて、初めて受けたキネシセッション のお話です。

「・・・・・・・・・」
その時セッションをしてくださった方から
(~実は、その後、その方にキネシオロジーを教えて頂き、
いろいろな気づきの中で、今に至っています・・・~)
なんとなく、言葉を選んでいる様子が窺えました。

「何だろう・・・何を思ってるの?」
言ってください、何でも受け止められるから。
長男は、いったい、私に何を伝えたいのだろう…
イヤなドキドキがありました。

そこで出てきた言葉は
「呆れている。怒りもある」とのこと。
私に対して。
無償の愛を感じていない…とまで。

ショック・・・という言葉では片づけられない瞬間。
目の前が真っ暗になるとは、
こういうことなのかもしれない、と思いました。

でも、悲しいかな、そのことを受け入れている私も
そこには存在していました。
「そんなはずはない!!!」
と否定できない自分。

「生後3週間目くらいから1歳になる前まで、みたい、
今は、そんなに思ってないようです」

「えぇ!!」
その時期を聞いて、私は涙が止まらなくなりました。
と言うのも、実は、思い当たることがあったのです。
それは・・・