長男1歳9カ月の時のこと。
彼の心の声を聞きたくて、初めて受けたキネシセッション のお話です。
「・・・・・・・・・」
その時セッションをしてくださった方から
(~実は、その後、その方にキネシオロジーを教えて頂き、
いろいろな気づきの中で、今に至っています・・・~)
なんとなく、言葉を選んでいる様子が窺えました。
「何だろう・・・何を思ってるの?」
言ってください、何でも受け止められるから。
長男は、いったい、私に何を伝えたいのだろう…
イヤなドキドキがありました。
そこで出てきた言葉は
「呆れている。怒りもある」とのこと。
私に対して。
無償の愛を感じていない…とまで。
ショック・・・という言葉では片づけられない瞬間。
目の前が真っ暗になるとは、
こういうことなのかもしれない、と思いました。
でも、悲しいかな、そのことを受け入れている私も
そこには存在していました。
「そんなはずはない!!!」
と否定できない自分。
「生後3週間目くらいから1歳になる前まで、みたい、
今は、そんなに思ってないようです」
「えぇ!!」
その時期を聞いて、私は涙が止まらなくなりました。
と言うのも、実は、思い当たることがあったのです。
それは・・・