いくつまで生きられるか知らないけど65歳になった
高齢者の仲間入り
一応お祝いで普段は買わない高めの寿司を買ってきた
そして昼呑み
息子が高校を卒業するまで生きていようと思っていた
そこから5年も過ぎたわけだ
人生の中で一番変わった5年だろうと思う
数年前頃から世の中に違和感を感じていた
自分が洗脳されていたことに気づいた
この5年間で世の中の嘘はかなりあると知って確信したんだ
学歴も資格も名誉も地位もない僕が言っても誰も聞かない
そんなわけで発信もしない
ワクチン接種が広がっている
洗脳の賜物だ
僕は数年前頃から医療の嘘に気づき始めた
はじめの頃は病気になったらどうするとか不安もあった
今は不安がなくなった
医療で助かる命はわずかだと知った
医療のお世話になるのは死にかけた時
そのまま放置すれば確実に死ぬという時に賭けの如く医療に
かかるのでいいかと思う
西洋医学のすべての薬は毒と心得るといいと思っている
毒は体に入れない
毒で一時的に命が助かるのなら使ってもいいだろう
死後の世界というのは想像の世界だ
あるのかないのかもわからない
命が大切とか思うが延命治療というのは命を苦しめる事になる
死んだら自分が死んだこともわからないだろう
死んだら霊が自分の死体を眺めるとかはわからない
嘘かもしれないがあるのかもしれない
そんな事に恐れることもない
死ぬ覚悟なんか必要ない
生きている延長が死だと思う
僕が死んでも誰も困らない
ただ死後にわずかな財産の処分がある
それだけはわかるようにしておきたい
それと今ある物をできるだけ捨てようと思う
生きているうちに身軽にしておこうと思う
捨てることができない性分だから時間がかかるだろう
まずは屋内、その次は納屋、そして家の周り
死ぬまでに片付くかどうかも不明だけどね