田舎の畑の真ん中のそば屋にお客さんが来ると不思議がられた事もあります
びっくりするくらい行列ができたこともあったなあ
ついつい忙しかった時を思い出します
広告宣伝が下手なんだと知恵をしぼりました
屋根に文字を書いたのは面白かった
割引券を発行しても回収はわずかだった
雨の日割引をやったときは偶然の割引に喜ばれた
集客がうまくいかなかったのだなあと思い返します
いくつかの雑誌や情報誌に紹介されたことがあります
お客様がたくさん訪れていただいたのが二つあります
コープ神戸のスターションと神戸新聞の奥様手帳
強烈に忙しくなったのを思い出します
反省はもっとおいしい蕎麦が打てなかったことかなあ
自己満足に終わっていたんだろうなあ
そこが限界だったんでしょうね
2010年の年越し蕎麦まであと少し頑張ろうかなと思うこの頃です