海外に憧れるHSP

海外に憧れるHSP

2015年9月から半年間マルタ島に語学留学
2024年3月から2年間イギリスに留学中(YMSビザ)
HSP気味が送るのんびりした海外生活や現地情報をお届けしようと思います

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Hello

海外に憧れるHSPのあゆです。

 

突然ですが、みなさん日本人にどんなイメージを抱いていますか?

 

私は誠に勝手ながら、個人では繊細な心を持ち、譲り合いができる協調的な人が多い一方、集団になるとその協調性がさらに強化され、どんな悪いことでも良いことでもできてしまうという面もあると思っています。

集団心理はどの国でもあるものだと思っていますが、日本は特に強いなと感じることがありました。

 

なぜこんな話をしたのかと申しますと、海外での行動には気をつけたいなと改めて思う出来事に遭遇したからです。

 

先日カフェで友人を待っていた時。

店内には勉強している学生と、女性の一人客、大学生の勉強しているグループがいて割と静かだったのですが、そんな中で6名くらいの60代と思われる方たちが大声で日本語を話していたのです。

ボソボソといった感じではなく、結構離れた席に座っている私でもある程度内容がわかるほどのボリューム。


他のお客さんもチラチラそちらを見ていて、皆さんちょっと気になる感じを出していました。

一方、そのグループは一人の男性が気持ちよさそうに雄弁していて、周りがうんうんと頷きながら聞くという日本でもよくみるなといった雰囲気でとても周りを気にできなそう人はいない様子でした。(薄々視線に気がついている方もいらっしゃったと思うのですが、皆さん何かで繋がりがありそうで、波風立てたくないといった様子かなと察しました。)

 

その後入ってきた中学生くらいの女の子を連れたお母さんらしき方が、すぐにそれに気がついて勉強していた学生さんに、日本人グループの方を見て「大丈夫?気にならない?」といったことを聞いていました。

そのお母さんはグループに声をかけたそうな雰囲気でしたが、どの国の言語を話しているかも分からない、まして中学生くらいの自分の子がそばにいる状態で、注意して何か危害を加えられたら怖いといった様子でできないようでした。

 

自分がようやく勇気を持てて声をかけに行こうかなと思った時、ちょうど時間になったのか、では解散しましょうといってその会はお開き、カフェは静かになり自分は何もできませんでした。

(その後、雄弁に語っていた男性は一人トイレにぶつぶつ日本語を言いながら歩いていき、正直普通に日本にいても怖いなと感じました。)

 

 

 

普段イギリスで生活していて、日本人に対する差別というものを私は受けたことがありません。

というのもイギリスは移民が多いということもあって、さまざまな人種の人が住んでいます。

そのためか特定の人種に対する差別というのは本当に感じません。

その代わり、当たり前ですが、イギリスに住むならイギリスの文化を尊重するべしといった雰囲気を感じます。

そしてもし自分が間違っていることをしていた場合、それは必ず誰かから指摘されます。

 

 

海外で日本語を話さない方がいいとか、日本人同士で集まらない方がいいよとか、カフェでは静かにとかそういったことが言いたいわけではなくて、

(にぎやかで素敵なカフェもありますからね)

 

困っている人がいて自分が真っ先に気づくことができて、まして日本語という自分に何かできることがありそうなのであれば、声をかけるくらいの行動を今度からはしたいなと思ったと同時に、

 

もし自分が日本人グループの立場になった時、さらっと「静かにしたほうがいいかもしれない」ということを友人や仲間に言える人間でありたいなと意識した出来事でした。

 

友人や仲間の反応を予想しすぎて全然言い出せない気もしますが、、、

 


今回の出来事は自分の行動を見つめ直すきっかけになりました。

日本で憚られる行動は世界のどこでも嫌な思いをする人がいることを忘れないようにしたいと思います。

 

それでは

Have a nice time .Ciao

 

↑とても自分好みな写真が撮れて嬉しい

 

 

Hello

海外に憧れるHSPのあゆです。

 

今回は日本での準備についてお話できればと思います。

 

イギリスに来る前は正社員として働いており、大きなプロジェクトにも参加していたため、7時から23時近くまで働くという生活を送っていました。

日々の業務に忙殺されてエネルギーを使い切り、ほとんどまともな生活を送っていなかったと言っても過言ではありません。

もうこのままこの会社で順調にキャリアを積もうかとも考え始めていましたが、どうしても海外で生活したいという憧れが捨てきれず、年齢的にも最後のチャンスだったため、ちょうどプロジェクトが終わるタイミングを狙ってワーキングホリデーに行こうか悩んでいました。

 

ブリティッシュイングリッシュを学びたい、イギリスで生活したいという夢がありましたが、

当時YMSビザは枠が少なく抽選制だったため、もし今回当たったら海外に行けという運命なんだ、当たらなかったらこの会社に身を捧げようと半ば賭けのような気持ちで応募しました。

奇跡的にも2023年7月の応募で当選することができ、大喜びしたと同時に、当たらなくてもいいやなんて一ミリも思ってなかったのだと痛感しました。

 

こうして働きながら留学やビザの準備をすることになったのですが、

出国までにやらなければいけないことについては多くのサイトなどでご紹介されていますので、今回はなぜHSPの私でも失敗なく、スムーズに準備ができたのか自分なりに考えてみましたので、お伝えできればと思います。

 

準備期間は多めに取る

ビザ獲得までにはオンライン申請や証明資料の提出、ビザセンターへの訪問などいくつかステップがありますが、

当時は当選から1ヶ月以内にオンライン申請をして支払いをしたその日から6ヶ月以内に出国する必要(ビザが始まるため)がありました。

仕事の都合上、出国日を最大限先延ばししたかったため8月末に申請し、期間ギリギリの2024年2月末出国という予定にしました。

結果的には2月末まで働くこととなり、実家への引っ越し、準備等で設定した日から3週間ほど遅れて入国しましたが、無駄にする期間が少なく済んでよかったと思います。

できるだけ早く出国したいと思う方も多いかもしれませんが、ビザの期間はいつ行っても同じ2年間です。

想定外のことが起こらないとも限らないので、特に私のように同時に退職・遠方の実家へ引っ越し、家の解約などがある方は心の余裕が持てるくらいの期間を持って、準備した方が良いと思います。

 

エージェントを最大限活用する

これは特に語学学校に通う方におすすめしたいのですが、マルタに留学した際エージェントってなんか信用できないし、怪しい。。。全部自分でやる方が絶対いいものになるし、お得!となぜか思い込んでいたため飛行機、学校、ビザ、ホームステイ先まで全て自分で手配しました。

しかし自分で手配をすると色々な問題が必ず起きます。学校に関してはエージェントさんの方が圧倒的に情報を持っていますし、自分にぴったりの学校を紹介してくれますので、学習の質も上がると思います。

また、飛行機やビザに関しても経験者の方は割と自分で手配していることが多いかと思いますが、抜け漏れのダブルチェックとしてもエージェントさんを利用するのはかなり効果的だと感じました。

困ったことがあればいつでも相談できる場所があるという気持ちを持てることもいいところですね。

 

荷物は最低限で大丈夫

初めて行く方は不安であれもこれも持っていかなければ!と思うのですが、自分が海外で1ヶ月生活できるだけの服(季節外のも少しはあるといい)や日用品、少しの日本食と薬さえあればなんとかなります。最低2週間分あれば十分です。

むしろそれ以上持っていったとしても品質が悪くなってしまうか、服などは気候に合わなくて結局買うことが多いからです。

最低限にすることで出発前と現地到着後の整理・管理がしやすいだけでなく、買い足しにいく時間やお金も節約できます。

 

 

会いたい人に会いに行くのは最後の最後

長期間海外に行く前に、会いたい人に会っておこうと思うかもしれませんが、それは本当に準備が終わった最後の最後にしてください。

海外に行くというと本当にいろんな方が最後に会いたいと言ってくださると思います。

それは素晴らしいことなのですが、HSPさんはせっかく誘ってくれたのだからと準備が終わっていないのに、予定に合わせて行ってしまい、そして疲れてしまうのです。そして準備が後回しになるという悪循環になりかねません。

ですので、本当にあとは当日これを入れれば完了という見通しが立つくらいに準備が終わるまでは会うのをやめて、最後1週間で会いに行くと決めた方が準備が捗ります。

 

 

今回は私が働きながらもスムーズに準備をした方法をお伝えしました。

日本の最後はプロジェクトの関係もあり時間が本当にない中でしたが、無事に退職まで手続きでき、家族との時間まで持つことができました。

皆様の準備もスムーズに行くことを願っております。

 

それでは

Have a nice time.Ciao.

 

関係ないですが、最近私が救われた言葉は、「人生は死ぬまでの暇つぶし」です。

 

 

 

Hello

海外に憧れるHSPのあゆです。

 

ロンドンにきて少し経ちましたので、今回は無理して頑張らなくてもいいことについてお伝えしたいと思います。

HSS型HSPである私が留学中にやってしまいがちな苦しいこと、そしてそれに対する私なりの折り合いのつけ方をお話しできればと思います。

 

 

私がこれまでにやってしまい苦しかったことは主に2つ。

1. 英語の上達を周りと比べる

2. 陽キャラを演じ、嫌なことをされても言い出せない・笑ってしまう

これらについて一つずつお話ししていきますね。

 

1. 英語の上達を周りと比べる

これはHSPではなくてもやってしまいがちなことですが、私は度々これをやってしまいます。

特に私はスピーキングが苦手なので、学校で英語が私よりも上手な他国の年下の友人たちと話した後、ああなんで私はこんなに話せないんだ、語彙力が乏しいな、私と話しててあの子は楽しいのかな・・・と周りの反応を過剰に感じ取ってしまい毎回勝手に落ち込んでいました。

 

こう思ってしまった時自分に言い聞かせていたことがあります。

・英語は1日で爆発的に上手くなることはない、もしそうだったら今頃日本国民全員ペラペラなはず。

・昨日よりは確実に上達している。

・いつかこの話を笑い話にできるくらい1年後には上達しよう。

 

このマインドを持つだけで私はモチベーションを保つことができました。

そもそも私よりも年下のあの子が話せるのは今まであの子が相当努力したからであって、何歳からでも全然遅くないし、むしろ今から努力を始めた私は相当すごいんじゃないか。と言い聞かせているうちに英語をもう少し話せるように頑張ろうというやる気が湧いて不安はどこかに行ってしまいます。

 

 

 

2. 陽キャラを演じ、嫌なことをされても言い出せない・笑ってしまう

これは結構HSS型に多いと思うのですが、なぜか初対面の人には本来の自分とは違う陽キャラで会ってしまい、そして自分が乗り気のしない飲み会や遊びでも誘われれば行って無理して楽しんだふりをして、疲れて次の日動けないなんてことがザラにありました。

 

陽キャラを演じてしまうのはもう止められないと思いますし、誘われて断り続けることも私には難しいので、今回はあまり乗り気のしない飲み会や遊びに誘われてしまった時の心の対策をお話ししますね。

 

慣れるまで少し難しいのですが、もう自分の感情をその時そのまま曝け出すようにするんです。

不機嫌な感情を出すのはなしですが、「無表情」「ニュートラルな表情」というのをすると結構海外の人は、なんか考え事してる?と都合よく解釈してくれます。本当に。

むしろいつもニコニコしている方が、何を考えているか分からないと不審がられます。

 

それに海外は日本ほど他人の感情に敏感ではなく、自分の好きな時に好きな感情を出すという文化なので、そもそもこちらの表情・態度に気づいてないことが多いです。

ちょっと疲れたなと思ったら、もう思考を手放して、無表情になり、話しかけられたら考え事していたと言って乗り切るようにすると少しは気が楽になると思います。

 

 

 

私の「無理して頑張らない方法」は自分にひたすらポジティブな言葉を聞かせることが多いです。

この言い聞かせるという行為が結構大事だと思っていて、”思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。”で始まり”それはいつか運命になるから”で終わるマザーテレサの素敵な言葉があります。

 

何をやってもダメだと思っていると本当にネガティブな行動と結果に、自分はできると信じていると前向きな行動でいい結果に繋がることが本当にあります。これはいくつかの研究でも証明されている脳の不思議ですね。

 

ですので私は「自分は運がいい」「自分なら乗り越えられるはずだよ」「自分が心地いい人間関係を」この3つを常に言い聞かせています。

 

それでも一度落ち込むと浮上するのが苦手なHSPの私はもう一つ大事な心構えを持っていて、

それは、「3回の挑戦で2回成功するより、50回の挑戦で20回成功する方が勝ち」です。

2回しか成功しなかった人より20回成功した人の方が素晴らしいに決まっています。

 

初めて挑戦して失敗した時や恥ずかしい思いをした時は本当に地の底まで落ち込むのですが、その時の感情については何も考えず感じず、数時間後や次の日に同じ挑戦をする、それを成功するまで続けるんです。すると、もちろん恥ずかしい思いをしたことも蘇ってくるのですが、その後必ず「でもやってよかったでしょ」という感情が自分を救ってくれるんです。時間が経てば経つほどに。

 

 

私は人の感情に敏感で、もちろん自分の感情にも敏感、自己否定しがちで切り替えが苦手ですが、それを救う唯一の方法は自分の感情を全て一つも否定せずに素直に認めるだと思っています。

また、友人に話すこともとてもいい方法だったのでぜひできる方は電話することもおすすめします。

 

 

それでは

Have a nice time.Ciao

 

友人とロコ丼を食べに行った時の写真