12月10日(日)栄川乃亜さんイベントin愛知part2 | フォークシンガーの生きる道

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自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

栄川乃亜さん愛知イベント2日目の話ね。

名古屋から電車で40分弱くらいだったかな?

駅に着いて思った。

やたらと静かだなぁ。

歩いて15分くらいと聞いてたからまぁ問題ないって思ったんだけど






なんとのどかな景色なんだ‼

君津から富津に向かう道のようだ。

前日の会場ものどかな場所にあるって思ったけどその比じゃない。

コンビニ見つけるのも一苦労だった。

初めてなのに懐かしく感じるこの道をのんびり歩いていたら到着。

このあきば書店安城1号店さんは11月に天使もえさんもイベントされている会場で毎週のようにイベント行われているみたいだ。

ステージがしっかりとあって広々とした会場はイベントにピッタリだと思った。



癒し。

可愛い。

イベント行き始めた当初の写真を見返してたんだけど栄川乃亜さんのポージングとか表情とかバリエーションが増えてて最近この撮影の時間がより楽しくなってきた。
本気でカメラ買うこと検討中。

この日しか来れなかった仲間と合流できて待ち時間も前日の話とか今後のイベントの話とかできて楽しかった(佐藤裕紀の声が酷いことになってたから会話厳しかったと思うけど)

佐藤裕紀は結構遅れての到着だったんだけど会場はなかなかの人数集まってた。

やっぱり都内イベントは人が集まりやすいけどそれと変わらないくらいの人が集まっていて改めて栄川乃亜さん人気を感じた。

この日は
サイン
個撮
2ショット

という流れで最大4枚購入まであり全て違う衣装。

私服→サンタコス→トナカイ→水着

という流れだったんだけどお金を使い果たしてしまった佐藤裕紀は1枚購入のみで断念。
サンタコスもトナカイも死ぬほど可愛かったから写真撮りたかった…

天使な小生意気の安田の気持ちが29歳になってようやく分かった。

13時に始まり終わったときには19時半頃というこのイベント。
その間ほとんど休憩もせず1人1人に対応していた栄川乃亜さんの姿は感動ものだった。

2日間とも長丁場なイベント、ほぼ最初から最後まで佐藤裕紀はいたけど栄川乃亜さんの笑顔は全く変わらずそれは思わずこちらまで笑顔になるくらいの綺麗な笑顔だった。

2日間に渡る愛知県でのイベント。

佐藤裕紀は初遠征だったけどいい意味で遠征感ないほど沢山の仲間で盛り上がれた。

名古屋飯ほとんど食べなかったし名古屋城見た以外愛知を感じる部分ほとんどなくイベント会場に計10時間以上はいたけどこの上なく楽しい時間で名古屋まで足運んで良かったなって心の底から思った。

ブログを4つに分けたのも

ただ単に長くなりそうだからってのもあるけどその場面場面にいてくれた仲間との思い出も感謝もあって1人ではここまで楽しめなかったしそもそもここまで来なかったと思うからこの相変わらず鬱陶しい文だけど少しでも感謝として表現したかった。

人それぞれ生活があってイベント参加できたりできなかったり色んな応援の形があると思うけど
その人が好きで応援したいって気持ちがあればもうファンだしそこに優劣はないし同じ人が好きならそれはもう仲間だと思う。

栄川乃亜さんファン(のあのわ隊)はそういう部分がしっかりとした方々ばかりで同じ時間を楽しめる方ばかりなのがありがたい。

今年のイベントもまだ残ってるけど

記憶にガッツリ残る2日間を過ごせました‼