二人の女神について(part2天使もえさんを語る) | フォークシンガーの生きる道

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自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

栄川乃亜さんの語り終わったらいつの間にか寝てたわ。

通勤に電車使うの慣れてきた。

で、次は天使もえさん。

天使もえさんについて語ると

まぁとにかく佐藤裕紀は気持ち悪いくらいに饒舌になるんだけど

一言で言うなら

今までの人生でここまで広い意味で好きだなと思えた方はいない。

TwitterやFacebookのプロフィール欄に天使もえさんをリスペクト‼と書くのは

単純に可愛いからとか女性的な好きだけでなく

女優、モデルとしてのプロ意識とか言葉選びとかそういった部分で素晴らしいなと思っているから単純に好きだけじゃなくリスペクトしていると言える。 

まぁ

ファンになったきっかけは顔であることはどうにもこうにも否定できないけど。

今じゃイベント参加するイメージしかないくらいの佐藤裕紀だけど

初めて参加したのは天使もえさんのイベントで

まだ半年くらい前の話だけどあのときの天使もえさんがいたから今の佐藤裕紀がいる。

いや

なんなら天使もえさんがいるから今の佐藤裕紀がいる。

それくらい影響受けてる。

リスペクトを語れるくらいの方はそういう方々。

佐藤裕紀の人生に大きく影響を与えて下さる方々。

ポルノグラフィティのお二人や松山千春さんなんてもう佐藤裕紀を形成したくらい影響受けてるんだけど

その方々に名前を並べないといけないと思うくらいに天使もえさんのことは好きですね。

イベント行くと常々思うのが

とにかく1人1人ときっちりと向き合っている姿勢がプロ。

しっかりとその人達と会話をしている姿が素晴らしいなって思う。

AKBの握手会よりは圧倒的に長い時間だけどとは言えサイン会よりはやっぱり時間が短くなる即売会。

そのなかで100人じゃきかないであろう人達と絶えず会話し続けるって喋るのが好きな人であってもなかなか難しいと思う。

一時間くらいその対応ずっと見てたときあるけど天使もえさんはテンションずっと保ちながらそのなかで1人1人違う言葉遣いに話す内容で頭の回転も早いなと思った。

適当の塊佐藤裕紀は無理だろうな。

そもそも人の顔ほとんど覚えられないし。

やっぱり人気商売を目指す(目指した?)身としてはそういった姿勢を尊敬してしまう。

好かれるべくして好かれた

というとあんまりいい言い方じゃないとは思うけど

単純に可愛いからとかそういう理由じゃなくて天使もえさんの努力によって得た結果だと思う。

単純に可愛いだけでは佐藤裕紀はここまでファンにはならん。

当初の趣旨お二人の好きの違いを語りたい

ってのからだいぶずれたような気がするけど

まぁ言葉選びのニュアンスから分かってもらえたらいいな。

天使もえさんは

15日に赤羽で即売会があります。

即売会は時間に間に合えば誰でも参加できるので試しにあってみたいとかそんな感じでもいいから1度参加してみてほしいです。

佐藤裕紀がここまで語る理由の片鱗くらいは分かってもらえるんじゃないかと思います。

ちなみに写真で見ても神がかって可愛いけど実物の可愛さ美しさは言葉で表せないくらいですから。

9月11日にはamatsukaとしてまたライブされます。

そう

栄川乃亜さんと天使もえさんがまた同じステージに立つ。

佐藤裕紀のテンションが最上級。

さて

そろそろライブも近いし佐藤裕紀もアーティストモード突入しとかないとなぁ。