「ぎゅっとくんのおはなし」 作:娘
あるところに、ぎゅっとくんがたくさん住んでいる村がありました。
おかあさんと、あかちゃんが住んでいました。
あかちゃんが痛い痛いと、みんな泣きました。
おかあさんが抱っこして、泣きやみました。
おねえちゃんも、生まれました。
保育園に、行きました。
おかあさんは、お仕事に行きました。
おかあさんが、お迎えに来ました。
おうちに帰りました。
おしまい。
娘が考えたお話を読んで下さって、ありがとうございます。
いつもブログにご訪問、ありがとうございます♪
勇気づけのカラーサロンゆーり 清水さゆりです。
ぎゅっとくんのマグネットを作りました(*^o^*)
色育カードの裏に百均のマグネットを貼りました。
色育アドバイザーになった時に教えてもらって、これは作りたい!!って思ってたんです♪
子どもがマグネットが大好きなので、うちの冷蔵庫は大変なことになっております(笑)
色育講座に参加して下さるお子さまに遊んでもらいたくて作りました。
うちの子どもたちに渡してみると、ちゃんと遊んでくれたのでホッとしました。
もうすぐ5歳になる娘に渡してみると、お話が始まりました。
生まれる順番、お姉ちゃんが後ですね(笑)
お母さんはお仕事…なかなかリアルなお話です( ̄_ ̄ i)
おてて絵本(手を絵本に見立てて、自由にお話を考えてしゃべります)をテレビで見てから、好きでよく親子でしています♪
寝る前に二人で順番に話しながら、ストーリーをよく作っています。
おもしろおかしなお話のときと、リアルすぎるお話のときがあります。
子どもの想像力は無限だなっていつも思います
下の子も一緒に、同じ色のぎゅっとくん同士を並べてくれました。
子どもって並べるのも好きですよね♪
6月29日㈪の色育講座は歩いたり走り回れる体育館ですが、お母さんの近くで遊びたいお子さまは、良かったらマグネットで遊んでみて下さい。
絵本にいつも興味を示さないから…と言うお子さまにも遊んでもらえたらなと思っています。
私自身、子どもと一緒にお出かけの時は念のためミニ絵本やオモチャを持って行っていました。
アレルギーの通院の時にオモチャ持参を忘れると、待ち時間だけでどっと疲れます( ̄Д ̄;;
でも、何度も遊んでいるオモチャって飽きちゃって、遊んでくれなかったりしますよね。
今はマグネットのみだけど、参加して下さるお母さん方がオモチャを持参しておかなくても良いくらい、充実させていきたいです。
色育でこんなことを体験してみたい!と言うリクエスト、お待ちしております