勢いがあれば運気はよくなるんです
「斎藤一人 すぐやる波動」より運勢とは、「運の勢い」と書きますね。つまり、運というのは「勢い」がモノを言う。ダラダラ、もたもたしてて運がいい、というのはないわけです。パッパッパッと動く。じゃんじゃんバリバリ、景気よく突き進む。こういう人が運に味方されやすい。いいですか?これをまず、覚えてくださいね。そしてこれも大事な話なので先にお伝えしますが、私の言う勢いとは、のんびりした性格の人に「もっとキレよく動け」とか、すぐ焦っちゃうタイプなのに「考えなしに突っ走れ」という意味ではありません。のんびりの人には、のんびりしている気質だからこそのよさがある。また、焦りがちなことで数々の失敗を踏んできて、自分で「私はすぐ焦る」とわかっている人は、やっぱりそこは学ぶところです。踏みとどまることも勉強しようねってことだから、その練習もしないで突き進んでも自爆してしまいます。じゃあ、勢いってどういうのを指すんですか?細かいことは追々ご紹介しますが、一例を挙げると、仕事中にお客さんや上司に呼ばれたときは、元気よく「はい!」って返事するといいんです。シャキッとしててい、いかにも勢いがあるよね。明るい返事があると、相手は「この人がいると元気がもらえる」「見込みがあるぞ」と思ってくれます。それに、返事をする自分だって気持ちがいい。相手も自分もうれしくなれば、当然にトクします。次もまた仕事を頼まれるとか、人気が出て出世するとかさ。こう言うのが、勢いがあって運気がアップした、ということなんだ。いっぽう、覇気がないとか、声が小さい返事には勢いがありません。勢いがない返事は、相手に「聞こえてるのかな?ちゃんと返事してほしい」「投げやりな態度でなんかムカつく・・・」なんて思わせてしまうから、そういう人が取り立ててもらえるわけがない。運勢はちっともよくならず、つまらない人生を歩むことになるのです。