4月21日22日広島、山口の旅(自分の源流を探る篇) | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

昨日、5月1日

人気No.1ブロガーmisaさんのご紹介から私のことを知ってくださる方が増えました。

本当にありがとうございますm(_ _)m

これも、あのとき快くその場を提供してくれたmisaさん、ムッシュさん、ムッシュさんの奥さまに感謝しかありません。

改めてありがとうございますm(_ _)m





misaさんが私を紹介してくださった記事 


さて、広島、山口の旅の目的は
昨年オンラインマルシェで出展者として参加されていた方が昨年11月に奈良へお越しになり、その時奈良から出展していたお二人と天河神社へお連れしてもらったとき(普段は天河神社に呼ばれたクライアント様を私の運転でお連れするので、自分が運転しない心地良さを思い切り楽しんでました😀)に、後部座席に座った2人が同じ先生から祝詞を学んでいたことが発覚❣



そしてその先生は縄文に学ぶことがたくさんあることを紐解き教えてくださったのはもちろん、平家の研究家であり村上水軍研究会の会長も務める山口で有名な神社の宮司さまも務められた先生です。

私が安徳天皇についてとても興味があること
私の実家の女紋が揚羽蝶であること(この揚羽蝶紋は、おしゃれだからと使いたがる人が多かったのですが、母方の祖母家系を紐解くと単なるおしゃれだからの理由で揚羽蝶を使っていたのではないのが明白です)



子供の頃、祖母を中心に毎年夏には厳島神社へ来ていたこと
父親から聞いていた弥山の事等
平家にまつらうことが私の周りにたくさんあることで、色々教えていただきたいと春ごろには山口へ行く旨をその日に決めていたのです。

山口へいくこと。
決めてからまた私のところへすごい情報が今年の2月にやってきました。

ここは、外せない❣
私の家系のことを深く深く私自身が知るために、身体に魂に刻み込むためにどうしても連れて行ってください。
という場所が増えたのです。

話は次へと続きます。