神様は神社や自然のなかにしかいない?どんな神様がいてどんな物語があってどんな捉え方してても神様はなにも「言わない」どんなに願ってもどんなにすがっても叶わないことは「ある」神様なんかいるもんか!と、思ったとしても「神様はいるんだから仕方ない」ただそれだけのこと神様は「ちゃんとみてくださって護ってくださっている」そして外ではなくしっかり自分のなかにも相手のなかにも「ある」ごちゃごちゃいうのは自分の思考グセじゃないかな?