小学1年生ママ応援コーチ
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自分が困っている時、
「助けて!手伝って!」
って言えますか?
先週、ムスメが骨折しました。
場所は右の鎖骨。
右手が利き手なので、
いろいろと生活が不便になってしまいました。
痛みがあったり、
学校での生活ができるかどうか不安もあり
数日学校を休んでいました。
「学校で給食、食べれるかな・・・」
「授業受けれるかな・・・」
「トイレ大丈夫かな・・・」
今まで当たり前にできていたことができない自分に
戸惑う様子のムスメ。
「給食はスプーンとフォークを持って行こう。」
「授業中は今は目と耳と勉強しよう。」
「トイレは脱ぎ着しやすいズボンをはいていけばなんとかなるかな。」
お休みしている間、
自分でなんとかできないか、
家で
食べる練習をしたり、トイレの練習など
していました。
「できるか不安だなー。
大丈夫かなーー。」
と心配し、
学校に行くのをためらうムスメ。
学校から、お手紙が届きました。
そこには
クラスのお友だちからのメッセージもたくさん。
お友だちのメッセージに
私もムスメもうれしくて、
何度も何度も読み返しました。
その中に
「サポート」
という文字が。
ほんと、そうだよね。そうだよね。
「できない時、
困っている時、
そんな時は、
助けて!手伝って!って
友だちや先生に言えばいいんだよ。
あなたが元気になった時、
今度はあなたが助けてあげたらいいんだよ。」
そう伝えると、
「明日から学校に行く。」って
安心した様子のムスメ。
「助けて!手伝って!」って言うことは
恥ずかしいことではないこと
何でもかんでも
自分1人でがんばらなくてもいいってこと
サポートしあって生きているんだよね
でも、
ついつい1人でがんばってしまうんだよねーー
ついつい1人でやらなくちゃって思ってしまうんだよねーー
できない時や
困っている時
素直に
「助けて!手伝って!」
って、言えるようになりたい。
そんなことを
9歳の子どもから学ばせてもらいました。
困っている時こそ
自分の気持ちをオープンにしていきたいものだなと
感じたのでした。
9歳の子ども
なかなかやるなーーーー
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