ガネーシャがお出迎えのこのレストランで
キンタマーニ高原を
眺めながらランチブッフェ
いい眺めで、贅沢だぁー
日焼けとか関係ない、
今を楽しもう
帽子はかぶるけどねーてな感じで堪能しました
麝香猫(ジャコウネコ)コーヒーも飲んだよ!
夜は
覚醒体験映画『くう』&『ウル』上映会です
素敵なレストランでお食事をして
写真撮り忘れたけど
ピザ、スペシャル美味しかった!
で、私はなぜかみどりの飲み物(きゅうりの味)
に撃沈されてしまい
青虫になってしまいました
きゅうりキライなんです。
葉っぱ色のジュースの衝撃がスゴくて
なかなかテンションがあがっていかない
なぜか自分に変化のある前は
モチベーションがガクッと下がる
通過儀式だったのかな![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
寝転がって観た『くう』
バリの空気感の中で人や自然、大いなるもの、みえない存在、すべてと共鳴し調和となり、
『ウル』に繋げる
ここから始まる
きづいているでしょ?
なら、やろう
新しいあなたで進むんだよ
と言われているような感じがしました
死者をもう一度送る日
村人たちは
土葬した死体を掘り起こし
もう一度火葬するそう。
移動中大きな黒い牛の御輿かな?
正装した地元の人がお祭りのように溢れていた
このタイミングでバリでの上映会
普通じゃない、完全になにか宿ってる
そう、感じた贅沢な時間でした
案の定、『くう』は途中からスヤスヤタイムに
なってしまいました
でもね、『ウル』はタイミングよく風が吹いたり、雨がパラパラしたり、映像ととおまさんのコラボしてるかのように現象も踊るように重なっていたのでした!
とおまさんの棲んだ声と仁八さんの舞で
ぐわぁんぐわぁんなっていた外の現象と
自分の内側が調整されていき
完全にここに在るっていうだけの
私になりました
つづく