今日は用事で休んだので、福岡市でも配り出したヘルプマークを貰いに行きました

途中で、病院の梅

満開でした

区役所の福祉課へ。

「ヘルプマークを頂きたいのですが…」

「あぁ❗️」

「これですね」
見せられたのが、こちら。

「あ…東京では、皮製みたいなやつで、このくらいで、ストラップが付いているみたいなんですけれど…」
思わず、笑いました(笑)
ちょっと、ビックリしました。
経費削減かな

でも、あなたの手助けが必要ですって書いているから、かえって分かりやすいかな

これを、カードケースとかに入れて使うみたいです。
次の職場は、障害者用トイレがあるので、もし、パウチから漏れたりした時には、換えるのに使わせて貰おうと思っていて、そうすると出た時に誰かに「健常者が使って❗️」と怒られた時に、このヘルプマークを見せようと思って貰いに行きました。
まあ、ブーケで貰ったヘルプマークもあるからいいんだけれど…
ブーケで貰ったヘルプマーク
でも、会社の人が言うには、障害者用トイレから人が出てきたのを見た事が無いらしいので、あまり使っている人が居なさそうですが…
唇にヘルペスが出来たようなので、皮膚科へも。
時間的に開いているのが、いつも患者があまり居なくて、滅多に行かない皮膚科に行きました。
薬貰うだけだし。

「唇にヘルペスが出来たみたいなんですけれど…」

「本当だ」

「あと、手に何か出来ていて…」

「これは手荒れ。同じ塗り薬を塗っていたらいいから」

「えぇ⁉️ヘルペスの薬をですかぁ⁉️」
怪しさ満点。
薬局へ


「顔と手に出来物ですか❓」

「いや、手はほら、手荒れ。顔じゃなくて、唇にヘルペス。ヘルペスの事を言いたかったんじゃない❓」

「そうですか…」

「この塗り薬って、ヘルペスに効くんですか❓」

「いや、ヘルペスはこの飲み薬で、塗り薬は
間違っていると思うんですけれど…」

「じゃあ、いいんでしょう…ただ、これはステロイドが入っているので、治ったらすぐに止めてください」
唇に塗るのは止めよう……
患者があまり居ないわけだ…
