10月9日(水)18時30分、鹿児島市「サンエールかごしま」ホール(400名収容)で、コンサートが開催された。主催するOさんが、本業で介護関係の仕事をされ、弊社季刊発行のニュースレター「わくわく・元気・YTS」を毎回ご愛読いただき、そのご縁で今回のコンサートに「友情出演」のお声をかけいただいたのです。
私は、経営者団体や金融機関の忘年会等、結婚式披露宴、ダスキン懇親会等の余興の席で10数回、私のキャラ「ELVIS JOHN 小林」で最近は素人の域を少し超えてきたかなと思っているが、さすがにプロやセミプロの人たちと一緒のコンサートは、いつもとは勝手が違いプレッシャーを感じた。
特に13時から、歌手や踊りの人たち全員、さらに監督・音響・照明等プロの運営スタッフが揃ってのリハーサルは、初体験と素人である自信の無さが重なりその極致に達した。さらに私の場合リハーサルが終わるや、監督から「時間オーバーのため曲を縮めて欲しい」と言われ、楽屋に戻りカラオケを再チェックして短縮、その後一人車の中で練習を繰り返した。
いよいよ本番、Oさんが4曲唄った後、私のプロフィール紹介と「ELVIS JOHN 小林ショータイム」と影アナの後、カラオケスタート!、私はオープニング「バラ色の人生」を唄いながら登場。こうなると私はスイッチが入り、ジョークを交えたトークと洋楽バラード3曲(次ページを参照下さい)を歌い、後半はステージから客席に降りて、お客様と握手を交わしながらの熱唱、別れの挨拶の後、客席ドアから退場、15分ジャスト!私の実力では「熱唱して悔いなし・80点」と言うところか?
特に、ステージ上で「女性の黄色い声援」を受け手を振られたり、コンサートが終わりお客様をお見送りをする時でも、老若男女問わず多くの方から握手を求められ、ちょっとした「スター気分」を味わった。お客様から喜んでいただくことで、私も素直に喜び、私の新たな活力源となる。まさに「お客様と喜びを共有する」、自分にとってもこんな体験は初めてだった。
その他にも良い経験をさせてもらった。作曲家・演歌歌手・日本舞踊・ボランティアの方々と楽屋で知り合い、私の知らない世界で活躍され、私の世界がさらに広がった。特に社会福祉協議会を通しての「ボランティア」団体があり、介護・福祉施設を1年に100回慰問され、唄や踊り等の芸を披露され、お年寄りに楽しみや笑顔を提供されていることは、同じ介護関係の仕事に携わる私としては、もっと知って見たい、と思う。
次にコンサートに出演する機会があれば、その時は社員たちのご両親をご招待したら喜んでいただけるかな? 翌日この巻頭言を書きながら、また1つ新たなアイデアが浮かび、明日からの楽しみが増えました。