先週の話ですが、注文していたジャイアンツのユニが届きました
今季からビジターユニのデザインが変わったので、商魂に乗せられて買ってしまいました(笑)
今までのオレンジが入っていたのも好きでしたが、今回のはシンプルで好きですね。
背番号と名前はカスタマイズして、空いていた背番号「11」にしました!
ファイターズのユニでは、今は11番は買えないのでね![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
名前は何でこの名前にしたかは、わかる人にはわかるというか~(笑)
さて、今日は宝塚記念🏇
春のGIシリーズの締めくくりでもあります。
今年は阪神競馬場がスタンド改修工事のため、18年ぶりに京都競馬場での開催となります。
ここまでの平地GI11レースを振り返ると、一つの特徴が見られて、2勝した騎手と馬がいない状態です。
先週までで勝利数最多の川田騎手もGIではNHKマイルカップ(ジャンタルマンタル)の1勝だけだし、2位のルメール騎手も優勝したのはオークス(チェルヴィニア)だけにとどまっています。
皐月賞馬ジャスティンミラノはダービー2着、桜花賞馬ステレンボッシュもオークスは2着で、2冠馬は誕生しませんでした。
このパターンが宝塚記念でも続くとしたら、今年はまだGI勝利のない武豊騎手とドウデュースのコンビが怪しいと睨みます![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
昨年暮れの有馬記念で鮮やかに復活したドウデュースは、3月のドバイ・ターフで5着。
武豊騎手も中央競馬のGIは今年10戦して安田記念(ナミュール)の2着が最高です。
ちなみに18年前に京都競馬場での宝塚記念を制したのは武豊騎手のディープインパクト![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
なので、武豊騎手のドウデュースと川田騎手とルメール騎手で馬券を買えば間違いないでしょう![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
信じるか信じないかは、ユー次第~(笑)
※馬券外れても保証は出来ませんので、あしからず(笑)