YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -296ページ目

③不妊治療の基礎知識~タイミング法~ 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

検査で問題がないと判断されたら、まずタイミング法を試します。

排卵日を正確に予測し、指定された日にセックスをする方法です。

目安は排卵日の二日前から翌日の間に2~3回。基礎体温表、血液検査や

尿検査によるホルモンの値、超音波の画像で見る卵子の成長状況で排卵日がわかります。

卵子は卵胞という袋に包まれていますが、卵胞が18㎜を超えると、

そこかはポンっと飛び出し、卵管の先端の卵管采から取り込まれ、

卵管の一番太い卵管膨大部で精子を待ちます。卵子が抜けた卵胞は

黄体になり、子宮内膜を厚くする黄体ホルモンを分泌するようになるのです。

効き目のゆるやかな排卵誘発剤を使うこともあります。

卵子の成長を促すのは卵胞ホルモン(エストロゲン)ですが、

この分泌を卵巣に命令する、脳下垂体の卵胞刺激ホルモン(FSH)を

活性化する薬です。クロミフェンやシクロフェニルという飲み薬で、

月経が始まったら通常は3~5日間服用します。



大阪で脳梗塞、パーキンソン病、自律神経失調症、不妊症なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院 
電話:06-6659-0207 FAX:06-6659-5858 
557-0014 大阪府大阪市西成区天下茶屋
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②不妊治療の基礎知識~検査~ 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

不妊治療では、まず検査で不妊の原因を特定し、必要に応じて治療が行われます。
その際に行われるのが、以下のものです。


●基礎体温表
ホルモンの状態がわかります。できれば初診時に持参を。


●血液検査
ホルモンの状態を調べます。ホルモン剤を投与して、その反応を確認することも。母乳の分泌を促すプロラクチンというホルモンが過剰なため排卵障害を起こす高プロラクチン血症かどうかもチェックできます。


●超音波検査
子宮や卵巣、卵巣内の卵子の発育状況などがわかります。お腹の上から膣の中からの二種類。小さな卵胞が卵巣内に連なってつまり、排卵できない多曩胞性卵巣症候群がみつかることもあります。


●フーナーテスト
子宮の入り口から分泌される頚管粘液と、精子との相性診断です。


●抗精子抗体検査
女性に精子を異物として攻撃する抗体がつくられていることがあるので、血清を調べます。


●卵管の検査
卵管に癒着などがないかを調べます。炭酸ガスを通す通気検査、生理食塩水を通す通水検査、造影剤を注入しエックス線画像を見る卵管造影剤があり、いずれも卵管の通りをよくする治療的効果があります。膣からカテーテルを入れ、先端のバルーンで卵管を広げる卵管鏡下卵管形成術もあります。

●全身麻酔の下、お腹に小さな穴を数ヶ所開けて、腹腔鏡と鉗子を入れ、子宮、卵管、卵巣をチェックします。卵管の癒着や軽度の子宮筋腫、子宮内膜症の手術を引き続き行うこともできます。




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①不妊治療の基礎知識  大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

いま、不妊のカップルは7組に1組といわれ、さらに増える傾向にあります。不妊症とは2年間、普通の性生活があるのに妊娠しない状態をいいますが、一番の原因は結婚の高年齢化や女性の社会進出で、出産が遅くなったこと。女性の卵子(卵母細胞)は胎児の時に500万個、出生時に200万個、思春期に30万個と減る一方で、新たに作られることはありません。卵子もお腹の中で年をとり、受精する力が衰えてしまうのです。

WHO(世界保健機構)の調査では、女性のみに原因がある=41%、男性のみに原因がある=24%、双方に原因がある=24%、不明=11%なので、赤ちゃんを望むなら二人で受診する必要があります。男性側の原因としては、勃起しない、射精ができない、少ない、動きが悪いなど。受精は卵巣から子宮への通り道である卵管で行われますから、元気のない精子は、そこまでたどりつけません。

女性側の原因としては、まず脳の視床下部や脳下垂体、卵巣から分泌されるホルモンの問題。正しく働かないと卵子が育たない、排卵しない、受精卵が着床する子宮内膜の環境が整わないなどが起こります。

次に卵管の癒着や狭窄、性感染症による炎症が原因となるけーすが多くみられます。特にクラミジアの流行は深刻。あまり自覚症状がありませんから注意が必要です。

ほかに子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫など、女性性器疾患もよういんになると考えられます。