YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -169ページ目

不妊症④ 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼…

女性側の検査には・・

内診・経膣超音波検査

子宮内膜症や子宮筋腫、クラミジア感染症などの病気がないかどうかを調べます。

子宮内膜症や子宮筋腫の疑いがある場合には、MRI検査や腹腔鏡検査を追加して行う場合もあります。

 

 

子宮卵管造影検査

卵管が詰まっていないかどうか、子宮の中の形に異常がないかどうかを調べます。

 

 

ホルモンの検査

女性ホルモンの分泌やこれに関係する甲状腺の機能などを調べる血液検査です。

妊娠が成立する時期(黄体期)に十分な女性ホルモンが分泌されているかどうかを調べておく必要もあるため、一般的には月経周期にあわせて2回の検査を行います。

 

 

性交後試験(Huhnerテスト、またはPCT)

排卵直前の最も妊娠しやすい日に性交を行い、翌日、女性の子宮頸管粘液を採取し、その中に運動精子を認めるかどうかを調べます。
直進運動精子が認められない場合は、免疫因子(抗精子抗体)の有無などを調べます。
 
 
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不妊症③ 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼…

男性側の原因とは・・

 

造精機能障害

 

精子の数が少ない、または無い、あるは精子の運動性などの性状が悪いと、妊娠しにくくなります。

精索静脈瘤で精巣内の温度が高くなっていると、精子の数や運動性が低下します。

また、特に原因はなくても精子が作られない場合もあります。

 

 

精路通過障害
 
作られた精子がペニスの先端まで通るための道が途中で詰まっていると、射精はできても精子は排出できず、妊娠に至りません。
過去の炎症(精巣上体炎)などにより精管が詰まっている場合などがあります。
 

性機能障害

勃起障害(ED)、膣内射精障害など、セックスで射精できないものをいいます。
一般的にはストレスや妊娠に向けての精神的なプレッシャーなどが原因と考えられていますが、糖尿病などの病気が原因のこともあります。

 

加齢による影響

男女とも、加齢により妊娠する・させる力(妊孕性)が低下することが分かっています。
女性は30歳を過ぎると自然に妊娠する確率は減り、35歳を過ぎると著明な低下を来たします。
加齢により子宮内膜症などの合併が増えること、卵子の質の低下が起こることが妊孕性低下の原因と考えられています。

男性は、女性に比べるとゆっくりですが、35歳ごろから徐々に精子の質の低下が起こります。
男性側に理由がある割合と、女性側に理由がある割合は、ほぼ半々だと言われています。
 
 
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不妊症② 【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

不妊の原因は、男性側、女性側、あるいはその両方にある場合がありますが、何も原因がない場合もあります。

 

まず、女性側の原因とは・・

排卵因子

規則的な月経のある女性の場合は、月経の約2週間前に「排卵」が起こります。排卵とともに女性ホルモンの分泌が変化し、その影響で子宮内膜も妊娠に向けて準備をします。妊娠が成立しなければ子宮内膜は剥がれ落ちて月経になります。

しかし、極端な月経不順の女性の場合、月経のような出血があっても排卵を伴わないことがあります。排卵がなければ妊娠は起こりません。排卵が起こらない原因には、甲状腺など女性ホルモンを出す仕組みに影響を与える病気や、極度の肥満または体重減少、男性ホルモンが高くなるホルモンのバランス異常(多嚢胞性卵巣症候群)などがあり、これらの場合は原疾患を治療したり、排卵を起こす治療をしたりします。また、全く月経がない場合、様々なホルモン分泌の異常やまれに早発卵巣不全(早発閉経)の方もおられます。

排卵しているかどうかは、基礎体温を記録するとわかります。

 

卵管因子

卵管は精子が卵子に向かい、受精した卵(胚)が再び子宮に戻るための道です。卵管が炎症などによって詰まっていると、妊娠は起こりません。卵管炎や骨盤腹膜炎の原因となるクラミジア感染症にかかったことがある方で、ほとんど無症状のうちに卵管が詰まっていることもあります。また、強い月経痛がある女性の場合、子宮内膜症が潜在していることがありますが、この子宮内膜症の病変によって卵管周囲の癒着が起こり、卵管が詰まっている場合もあります。

 

頸管因子

子宮頸管は子宮の出口を巾着のように閉めてバリアをしている筒のような部分です。排卵が近づくとその筒の内部を満たす粘液が精子の貫通しやすい状態に変化しますが、この粘液の分泌が少なかったり、精子の貫通に適していなかったりすると、精子は子宮内に侵入しにくくなり、妊娠が起きにくくなります。

 

免疫因子

人間には、細菌やウイルスなどの外敵と闘い自分を守るための「免疫」という仕組みがあります。異物の侵入を容易に許容しないための大切な仕組みですが、時に「抗体」といわれる免疫の力で精子を攻撃してしまうことがあります。精子を攻撃する抗体(抗精子抗体)を持つ女性の場合、子宮頸管や卵管の中で抗精子抗体が分泌されると、精子の運動性が失われ、卵子に到達できず、妊娠が起こりません。

 

子宮因子

子宮筋腫や子宮の先天的な形態異常などにより、子宮内膜の血流が悪かったり、子宮内に過去の手術や炎症による癒着などがあると、子宮内に到達した胚がくっ付いて育つことを妨げ、妊娠に至りません。
 
 
 
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