悪役が魅力的な作品は?
映画やドラマの中ではかっこよく描かれますが
まったくその通りではなく
現実は悲惨な結果が待ってます。
警察の特番TVを見れば碌な結果になってませんね。
例えば身近な”タトゥ”は一部ファッション化してますが
一切は公の場では肌を見せることはできません!
仕事も制限がかかります。
公務員には就けません。
悪役がかっこよく見えるのはドラマや漫画の中だけです。
フィクションとして楽しむのはいいと思いますよ。
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仮面ライダーウィザードの完成です!
ではご覧ください。
リア
下半身のローブを付け替えでアクションポーズです。
ライダーキック!
靴裏の紋章がハレーションで見えない。。。(;'∀')
武器を構えます。
ということでライダーも現在は令和に入りいまだに続く人気作品ですね!
近年のライダーは改造人間ていう設定は無くなりベルトにより変身するそれに善悪入り乱れての多様なライダーが出てきてセカンドライダーという設定は無いような雰囲気です。
それと後半に向けパワーアップも二段階三段階と登場しますが
物語も後半に向けてなので出番も少なく数回出て最強形態で終焉というパターンです。
ファンの間では中間バージョンアップはコレクターには数回しか出ないのでコレクション泣かせとのうわさも高いです!(;^_^A
個人的には最初の昭和時代の旧1号が好みです!
それではご訪問くださる皆様に感謝して
おおきに~。