ユニバで夫がとってくれたスヌーピー
おっきい人形は子どもの頃以来。うれしいものですね。
週末、32歳の誕生日ということで
夫がケーキを
お気に入りのケーキ屋さんに
頼んでくれていた^^
ありがたい^^
両親からも電話があり
「おめでとう」
「こちらこそありがとう。
おかげさまで32歳になれました。
ありがとう」
こんな会話をしました^^
夫が用意してくれたケーキ
嬉しいのでズームでも1枚 笑
感謝の話で
ふと思い出したことがあったので
綴ってみようと思います。
今アシスタントを
務めさせていただいている
わたしの
愛し愛され婚マインドの先生。
去年オンラインレッスンに
10月~の3か月参加して
学ばせていただいて
大きな収穫だったなと思うのは
<親への謝罪>
だったなって思う。
親に感謝するってこと
折に触れて
する機会があった。
新卒で入社した会社で手紙を書いたり
なんとなく
「ありがとうを言うといいのかな」
ぐらいの気持ちでスタートして
誕生日の時には
お祝いしてもらうというよりかは
「ここまで成長できました、ありがとう」
そんな風に伝えるようになっていた。
でも、
面と向かって
「ごめんなさい」
そう伝えたことはないような気がしてる。
いわば、
何に対してごめんなのかさえも分からない。
だけど、
オンラインレッスンを受ける中で
「わたしたちが親にどう思っていようと、
どんな経験をしてきて、
親に対して不満を持っていたとしても、
不仲だとしても、
今ここまで大きくなって
肉体を持てていること。
これって親がいなければ
ありえなかったこと。
わたしたちは存在しない。
だから、そこを差し置いて
親に不平不満を持ち続ける事
親を責める事
子どもは親を愛したい。
親から愛されたい。
それはどんな人でも
根源的に持つ想い。
だから、
親を愛せない自分=親を責めたり馬鹿にする
そんな自分を自分で責めるようになる。
罪悪感ってこうして生まれる。」
そんな風に教えてもらった。
その仕組みを知ったとき
「もう親を無意識に責めるのも
罪悪感をもつことも辞めよう」
そう決めた。
罪悪感を持ち
自分で自分を責める。
そうやって
<親を試して愛情を確認すること>
これを辞めようって決めた。
愛されたいがゆえに、
子どもの頃からとっても愛されてきているのに
ちょっとしたことで怒られたり
しつけとして叱ってくれたこと
そういうことに
たくさんケチをつけてきた。
それも無意識に。
そして、
<もっともっとちょうだい>
そうやってきたんだなって思う。
兄2人年の離れた女の子だし。
姫ですよね^^;
続きます!
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