三重県大紀町崎の滝としては笠木不動滝が有名であるが、その南の猪ノ谷についての情報は皆無である。渇水期の支流滝なので水量はわずかだが、高さがあるので雨後期待の滝と言えるだろう。谷の名前はわからないので、口谷、奥谷とすることにした。

 林道猪の谷線はSUVなら終点まで行けるが、普通車は無理しない方がいいと思う。最初に奥谷から行き、口谷まで対岸を進んだが、林道に戻って再度降下するほうが安全かもしれない。

口谷の滝

奥谷の滝

滝の位置(地理院地図に情報追加)

林道の看板

林道終点

斜面降下

奥谷

口谷

本流の小滝

 安濃ダム周辺の滝の探索時にこの滝にも立ち寄った。先日も書いたが、GoogleMapにも載るようになった滝である。安濃ダムの方から行くと、滝が見える場所の少し先に駐車できる道の膨らみがある。

北畑川一の滝

北畑川二の滝

滝の位置(地理院地図に情報追加)

 三重県南伊勢町の滝については、訪問した滝をまとめてYouTubeにアップしている。今回は無名ではあるが、今の時期でもそれなりの水量がある美しい滝を発見したので報告する。

 村山川の支流木塚谷川には朝日滝(村山不動滝)があるが、この分岐を曲がらず、林道大紀南島線をさらに奥に進む。少し落石があるが、舗装されたいい道である。林道は川の50mくらい上部に通じているので、川への降下場所が問題となる。滝の位置はすでにわかっているので、道の膨らみに車を置き、ロープなしで下りられる場所を探した。なお、林道と並行した道があることはCS立体図で確認している。結局、滝に上部に下り、そこから下流に向かうことになった。地図には帰りに使ったルートを示すが、ほぼCS立体図の白線を辿ったことになる。なお、下流にもうひとつ滝があるが、それは時間切れで行けなかった。

 川の名称については、三方向に分かれる付近まで村山川であるが、その先はわからなかったので、便宜上、左俣、中俣、右俣とした。なお、三重県土石災害情報提供システムを使うと、集落付近はかなり小さい川の名前までわかる。

村山川右俣の滝

地理院地図に情報追加

全国Q地図(等高線とCS立体図を重ねる)

R260のここを左折

熊注意!

朝日滝分岐(直進:今回の滝、右折:朝日滝)

降下ポイント