今回は先ほど終わった宝塚記念の話になります。
では早速本題に入ります。
自分は7番から攻めて、複勝も最後買い足しましたが結果的に木っ端みじん( ;∀;)
でも、まあ、悔いが無いと言えば噓になりますが、
でも、直線力が入ったので楽しめたかなと。
さて、今年のG1も半分が終わりこれから夏競馬に入って行きますが、
恐らく殆どの競馬ファンの方ならお気付きだと思いますが、
2月のフェブラリーステークスから今日の宝塚記念まで、
勝利騎手がすべて違うと言う出来事が起きました。
武豊騎手がまだ勝っていなかったので、
ドウデュースが勝って締めくくるんだろうと多くの競馬ファンが思っていたでしょうが、
3番人気のブローザホーンが2馬身の着差を付けて初G1。
そして鞍上の菅原明良騎手も初G1。
この菅原騎手は出資馬ルージュエクレールをオープン入りを決めてくれた恩人。
その後も乗ってくれていたんで馬券は外しましたが個人的には、
菅原君が勝ってくれて良かったと思いました。
さあ、来週函館では今回の宝塚記念で本命にした池添けんちゃんが、
出資馬に乗ってくれるので今日の負けを出資馬で帳消しにしてくれる事を、
期待しながらこのへんで宝塚記念のお話は終わりしたいと思います。
孤高の馬券師