今回の内容は、たまたまSNSで函館の老舗のどら焼き屋さんが
改装したみたいッてな感じの記事を目にしたので、
これは食わないで函館を後に出来ないと思って、
そのどら焼きを買いに食べに行ってきた話になります。
では早速本題に入ります。
赤レンガから歩いて３０分ぐらいかなって思うぐらい歩いて着きました。
函館駅前からでしたら市電で１５分ぐらいかなってぐらいの距離ですが、
まあ、のんびりと歩いたので時間がかかりました。
さて、どら焼きと言えばドラえもんほどではないですが大好物で、
浅草に行けば「亀十」さんに混み具合にもよりますが、
毎度毎度買って帰るぐらい好きです。
もちろん、地方に出先で見つけたら先ずは１つ買ってみて、
次回も買うか今回のみか、こんな感じでどら焼きを買っては食べてます。
話を戻しますが、お店の雰囲気がまさに和菓子屋って感じでした。
店内に入り看板商品のどら焼きを１ずつ３種類ほど買い、
お店のわきに飲食が出来るエリア、スペースがあり、
商品を買ってそこで食べれると言う事で、
コーヒーのセットで栗のまんじゅうを選んで、
じっくり味わって食べてみました。
甘すぎず、クリも歯ごたえを楽しめるほどの固さで普通に美味しかったです。
どらやきはホテルで味わおうと持ち帰ってお店を後にしました。
写真を撮るのを忘れて完食しましたが、
ここからは１０人１０色と言いますか、
人それぞれ感覚、感性、味覚、好みが違うので、
自分の感想が全てでないことを前提に言いますが（書きますが）、
亀十のクオリティまでは無かったですね、残念ながら。
非常に楽しみでしたしお店の方も非常に温かみのある接客で、
非常に気持ちいいと言うか心地い感じで買い物が出来ましたが、
やはり自分の中では亀十が現時点で１番ですね。
ちなみにこちらの動画は数年前に「東京３大どら焼き」って事で、
３種類、３店舗のどら焼きを食べた感想の動画になっていますので、
気になる方は是非ご視聴お願いします。
さて、本題に戻りますが、決して不味いとかではなく普通に美味しいですが、
やはり素朴などら焼きと言いますか生地と粒あんのどら焼きが１番好きなんだって事を、
再確認できました。
次回は毎回函館に来たらお邪魔する居酒屋のお話になります。
今回の函館シリーズは細かく回数を重ねてアップして行きますのでゴールはかなり先になると思いますが、
出来るだけ細かく書いて皆さんの少しでもお役にって思ってますので、
ご勘弁をm(__)m
今日は父の日って事で、毎回、毎年、父の日、誕生日、クリスマスには、
自分が自分にプレゼントを買ってやってるんですが、
今回は明日から東京サラブレッドクラブの今年の募集が開始になるので、
奮発して今までで１番出資額、募集価格の馬を自分にと思ってるので、
これからカタログ、パンフレットを読み込んで明日の申し込みに備えようと思います。
こちらも追々書かせてもらう事になると思いますが、
今は函館一人旅の話をって事になります。
では今夜はこのへんで失礼します。
孤高の馬券師