今回は一口馬主の内容になります。
では、早速本題に入ります。
今日、6/2日曜日、東京競馬場の第七レースに組まれています1勝クラス(牝馬限定)、
芝、2000Mにルージュサリナスが5番人気でレースに挑みました。
結果は3着と、まあ最低限の馬券圏内を確保し勝ち馬からコンマ3秒差なので、
前走(GⅢ)よりはるかに内容が良かった。
まあ、頭数が9頭なのでペースは遅いし紛れもないので、
前々でレースを進めていた馬が上位に来ているので、
位置取りの差が出たレースでした。
それでも、しっかりと脚を使い差されることなく3番目でゴール板を駆け抜けたので、
内容的に次に繋がるんじゃないかなって個人的に思いました。
レース後のコメントでは、動きたい場面でも動けない非力さが残ってるので、
そこが解消、成長すれば良くなると跨った北村宏司騎手が言ってました。
キムテツさんからは、レース内容は悪くなかったですし、成長途上なのでと、
この先化ける可能性があると受け取れるコメントを残しています。
これからは夏を成長を促す期間とするか、新潟で走らせるか、
状態を見ながら考えると言う言葉で締めていました。
まあ、元からデビュー前から夏以降がって言っていたので、
今日勝っていれば放牧もありかなと思いましたが、
早い段階で時期で2勝目をあげられれば、
この先のローテーションが組みやすくなると思うので、
連戦で自厩舎で調整しながら新潟で2勝目を目指してもらえればって、
1出資者とすればみたいな思いはありますね。
でも、まあ、無事で走り切れたので一安心でした。
今夜はこのへんで失礼します。
孤高の馬券師