今回はターコイズステークスの話になります。
では、早速本題に入ります。
皆さん、レースはすでに結果はすでに見て知ってると思いますが、
まさかの出遅れ、それもゴールドシップレベルの出遅れ。
もう、エクレールの初重賞はゲートが空いて2秒かからないで終わってしまいました。
まあ、馬券圏内に来た3頭は切っていたので馬券的には複勝のみ取れた可能性がありましたが、
これも競馬なので仕方ないかなってレースを観てました。
そっこー、競馬場を後にし電車の中で結果を確認したら14着だったので、
2頭抜いたんだなって。
で、全体のタイムをサラッと確認したら、上がりを33秒台で駆けぬけてるのが、
勝ち馬を含めて5頭。
その中にエクレールが入っていたので、やはり最後の脚は本物なんだなと。
たらればですが、もし、スタートが普通に出て、
直線まで脚を溜めていたらと考えるとって思ってしまうぐらい、
次走に希望が繋がったかなって。
まだクラスの壁を乗り越えられるかどうかわからないので、
個人的には2月の東京新聞杯に走れたらなって思っちゃいます。
そんな事を帰りの電車の中で思いながら想像しながら帰って来ていたので、
出遅れてイライラとか騎手がどうのこうのって全く不思議と思いませんでした。
最近会社でも怒らなくなってきてる自分がいますので、
かなり丸くなってきてるのかなって。
まあ、m-ロは別でしたけどね。
彼は本当に許せないぐらい毎回苛ついてましたから。
そんな1日でした。
さあ、明日は早起きして中京競馬場に初見参してきます。
と言う事で今夜はこのへんで失礼します。
孤高の馬券師