こちらの記事のつづきです♪

 

 

でも

それでも受け止めきれないときって

ありますよね



 

それはたとえば

体調が悪いとき

(産後はもちろんのこと)

 



私たちの身体は


自分の命を守ることが第一優先


だから

眠れていないとき

休めていないとき

体調が悪いとき


って誰かの気持ちを

受け止めようったって難しいなぁ…と


わたしも子育てしながら感じています

 

 

そんな時は


そんな自分の

体や心を大切にしてあげること

も大事だなと日々感じています







子育てもやっぱり

人と人との関係で成り立っていて


こども と わたし

個 と 個


何だけれど

同じことでも

わたしはやっぱり心の距離が近い人

(家族やパートナー、子供)ほど

ぴりぴりっとしがちだなぁと思います

 

image

 

それって

安心できる間柄でもあるから


 

 

そしてそうやって

わたしはわたしの身体を守ろうと

してくれているんだな

とも。

 

 

 

産後は特に体はボロボロ…

外側からはわからなくても

体の中では妊娠前、妊娠中、産後と

大きな変化が起きています

 

 

ふつうに暮らしていても

いろんなことで心が揺らぐように

この妊娠出産という大仕事の前後は

本当に別人にでもなったのでは?

と思うほど

 

 

そんな時も

やっぱり

そんなわたしも受け止めてあげる

 

 

 

 

 


 

子育てコミュニケーター養成講座の中では

 

悩むということは

一見マイナスに感じるかもしれないけれど

それってプラスにもなる

ということをお伝えしています

 

どんなことも表裏一体で

「暗い」を知っているから

「明るい」がわかるし

 

「なんだか違うんだよな」

に気づけるから

「じゃあわたしはどうしたいんだろう?」

これからを考えることができます

 

 

ママたちにとってもこの子育て期間は

「自分らしく生きる」

チャンスであふれています

 

自分と自分との関係

自分に無意識にかける言葉が変わると

自分との関係が変わっていくし

 

大切な人(子供やパートナー)との

関わり方も変わっていきます



だから

まずはわたしの気持ちに気づく

わたしのかけている


そんな大切なことを

講座の中では少しずつ

ワークをしたりする中で

気づいていきます…♪




前回の記事はこちら





    

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子育ての悩みは
子供達が成長していく中で
なくなっていくものもありますが
その内容は変化していきます

乳幼児期は相談できる人が
いても
大きくなればなるほど
「こんなこと誰に相談したら?」
そんな悩みを抱えることも
あるかもしれません

そんな時に周りの声をきくこと
アドバイスを受け取ることも
いいことだけれど

大切なことはやはり
わたしとこの子の間に
わたしとわたしとの間に
答えがあるということ

わたしの心も大切にしながら
この子の心も大切に

悩みを抱えたときに
どうやって
自分を導いていくか?

わたしがわたしの悩みに寄り添えるように

誰かの子育ての悩みに寄り添えるように

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