成長期に「身体が硬くなった」と感じるのはなぜ? | いつも頭にサッカーボール 少年サッカースクール

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茨城県笠間市、筑西市、桜川市でY.S.S.サッカースクールを活動中。元サッカーライターが独自の視点で様々な角度から考察するブログです。

「最近、急に身体が硬くなった気がする」

成長期の選手を見ていると、こう感じることがあります。

 

以前できていた動きがぎこちなくなった。

ストレッチすると以前より硬い。

走り方まで少し変わった。

だからといって、

「練習不足だ」

とは限りません。

 

成長期には身体が大きく変化します。

身長や手足の長さが変われば、今までと同じ感覚で身体を動かそうとしても、微妙なズレが生まれることがあります。

昨日まで乗っていた自転車のサイズが、突然少し大きくなったようなもの。

新しい身体に「操作」を合わせていく時間が必要です。

 

だから成長期には、ただ強度の高い練習を続けるだけでなく、

ストレッチ、バランス、コーディネーション、身体操作などを取り入れながら、自分の身体の変化を感じることも大切です。

そして、痛みがある場合は無理をしないこと。

 

成長期の選手は、

小さな大人ではありません。

日々、身体そのものが変化しています。

だから指導する側も、昨日できたことだけで判断するのではなく、

「今、この選手の身体に何が起きているのか?」

を見る。

成長期だからこそ必要なトレーニングがあります。

 

 

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