時々ふと思うことがある。
最近「ケンカ」を見ないなということ。
以前は喧嘩は日常茶飯事、それが普通の光景だったし、子ども同士ぶつかり合うことなど当たり前だと思っていた。それと関連することとすれば、体験の個とか周囲でウマイなんて言われている個に対する、なんとも言えないライバル心。「おまえ、どんだけうまいの?」みたいな感じのやつね。
だからピッチ内はいつも熱かった。泣くやつ、鼻血出すやつ、そんなのたくさんいたけど普通にプレーを止めることなくやっていたような記憶がある。ただピッチを離れると冗談を言い合ったりする普通の小学生だ。
負けず嫌いなヤツも多かった。負けたら「もう一回」がエンドレスに続くから照明が落ちないと終わることがなかったな。
「ケンカが恋しい」
もう一度そういう雰囲気を取り戻せればいいかな?

