海外組の先駆者たち 奥寺康彦とKING前のカズ | いつも頭にサッカーボール 少年サッカースクール

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茨城県笠間市、筑西市、桜川市でY.S.S.サッカースクールを活動中。元サッカーライターが独自の視点で様々な角度から考察するブログです。

 

今では海外へ渡るサッカー選手が珍しくなかった時代、それは先駆者たちの影響が少なからずあるだろう。今回はそんな先駆者たちの懐かしいショットともに…。

 

1986年キリンカップがブレーメンでの最後の試合となった東洋のコンピューター奥寺康彦、凱旋しての試合だけにキャプテンマークを巻きそして見事優勝を果たした。また、予選リーグでは土砂降りの雨の中日本代表とも対戦2-0と勝利している。優勝後にはビクトリーラン、9年間のドイツ生活に別れを告げた。

 

 

対戦相手はパルメイラスでこの大会のためにスポット参戦したのがカズ。このときまだ19歳、写真のように若く、まだまだ今のようなオーラは感じられない。予選リーグでは奥寺対カズが実現したものの、決勝戦ではカズの出番はなかった。

 

カズ、奥寺以外にも懐かしい顔ぶれが多数、先制点を決めたパルメイラスのジョルジーニョは名古屋で、PKを決めたミランジーニャはJ開幕前に清水でプレー、そしてJリーグで得点王になったオルデネビッツ(通称オッツェ)が途中出場で2ゴールを決めて活躍した。