
エンゴロ・カンテ、このフランス代表のMFは試合中実によく笑う。ゴールを奪ったあとの喜びの笑顔、ミスした後の苦笑い、照れ笑い、少し古いタイプの日本の指導者では少し違和感を感じるかもしれない。
18/19プレミアリーグ チェルシー対マンチェスター・シティ戦、そのカンテが防戦一方だったチームに先制点をもたらす。
IHだと力が発揮できないのでは?という見方があった中、ラポルトから縦パスを蹴らせない絶妙の立ち位置で規制しながらアスピリクエタやペドロとの連係で主導権を握られる時間を限りなく少なくしていった。
そして先制ゴールを決めた。得点の可能性すら感じなかった前半で最初で最後のシュートがネットに突き刺さった。
チームメイトの祝福に対しもちろん満面の笑みだ。
ただこの笑顔も長くは続かなかったのだが…。