ボールを大事にする | いつも頭にサッカーボール 少年サッカースクール

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茨城県笠間市、筑西市、桜川市でY.S.S.サッカースクールを活動中。元サッカーライターが独自の視点で様々な角度から考察するブログです。

「ボールを大事にする」昨年11月からはじめて練習中にこの言葉を使わなかった時はないのではないでしょうか?でも、なにかこうした最初に掲げたコンセプトすら、いやその大切さすら忘れてしまっているのではないかと思っています。

これまで練習試合は3回行いました。内容は出場メンバー、対戦相手、その時のコンディションなどによって大きく左右されていますが、少しずつですがサッカーに対する見方ができるようになってきた選手も出てきました。でも最初から掲げているコンセプト「ボールを大事にする」という部分は、まだまだと感じています。なんの意図もなくボールを蹴り出すのは「ボールを捨てる」ことと同じです。ボールを捨てれば、相手選手に渡る確率が高くなり、そうなると自分たちが試合に負ける確率が高くなります。

最近では試合などの関係でトレーニングを行うことが出来ず、色々な部分を改善できずにまた試合を行うのはあまり本意ではないのですが、ゲームは最高のトレーニングと言われていますので今週末の練習試合になにかのきっかけをつかんでくれればいいのかなあと思っています。

ついこの前も非常に残念な光景を立て続けに目にしました。ただの蹴り合い、意図のないドリブルやキック、ボール受けることすらできない選手がいくらサッカーをしてもうまくはなりません。次の試合は滅多に対戦することのできないチームがやってきてくれます。だからこそ、ただボールを失わない、ボールを大事にする部分にこだわってみようと思います。