私が子供の頃は「失敗は成功のもと」ということをよく先生から聞かされました。「失敗しても、その原因が何かを考えて次につなげること」という風にある百科事典には書いてありました。当時は、どれが失敗で、それが成功につながったのかが、いまいち分かりませんでした。(だからこんな大人になってしまったのでしょう)
最近では「成功の反対は?」と問いかけるそうです。
答えはもちろん「失敗」ですね。
でも、それを「失敗」ではなく「挑戦しないこと」と説明するそうです。
変わらないこと、何もしないこと、ここからは何も起こりません。本当に上手くなりたい、試合に勝ちたいと思うのであれば、何かを変えなくてはいけませんね。
この言葉はスポーツの分野だけでなくビジネスシーンなどでも広く用いられています。オンザピッチはもちろんオフザピッチでもチャレンジすることを忘れずに、そしてそのチャレンジを尊重する指導者になりたいと思います。
でも、国語のテストの時には「失敗」と書かなければ不正解です。