先日、小学校の校庭で練習していると、後ろから「本当の親子みたいだよね」、「いや~友達、兄弟みたいだよ」なんて声が聞こえてきました。自分の娘より接している時間が長いのはこの子供のではないかと思っています。そんな自分にはこんな嬉しい言葉はありません。
そのK君も、ついに決断をしました。元々、向上心も高く、負けず嫌いな性格なだけに、この決断は自然の流れだったのかもしれません。それでもここ数日はかなり悩んでいたようです。学校の友達がせっかく少年団に入ってサッカーをはじめたのに・・・、なんてことも考えたでしょう。試合も大差で負けた試合があってこのままでは・・・、という想いも頭にあったはずです。また、知らない人ばかりの所に行って馴染むことができるのかどうかも、不安だったはずです。その葛藤は私にも伝わってきました。だからこの連絡を受けた時の喜びは尋常ではありませんでした。
練習熱心なK君だけに今後大きく成長することは間違いありません。そしてこの決断も「そんなことで悩んでいたのか・・・」なんて笑い飛ばせる日が来ることを願っています。サッカー選手としてはもちろん人間的にももっともっとビッグになってください!いつまでも応援しています。