バカにされたくない。の闇
昨日、
「分かったフリ」の大損
という話を書いたのだけど
けっこう反響大きくて笑
みんな、やっとんの?笑
ここに書いた通り。
わたしは、
こんなにも
「分かったフリ」を
してしまうほどに、
ずっと
「分かっている」
ことが
いいと
思っていた。
もちろん
分かっていた方が
いいだろう。
その方が、
便利だったり
お得なこともある。
問題は、
分かってることがいい
という価値観では無い。
なぜ
分からない
と
言えなかった
のか。
だった。
それで
私の場合、
ノートをすると
すぐに
出てくるのは
バカに
されたくない
から。
その派生で、
頭が悪いと
思われたくない。
負けたく無い。
だから、
プライドが高いの?
と、思ったりもしてた笑
#それは機能価値依存プライドだったw
でも、
もうひとつ
キーワードがあった。
仲間外れにされる
と思っていた。
なんだそれ?![]()
![]()
で、
ヘンテコそうな
価値観を
掘っていく。
親方ぁ、もう休憩にしましょうぜ、、
2分で休むなっ!!!
私にとっては、
バカにされる
ことは、
自分の存在が
危ぶまれる話
だった。
生い立ちを
考えてみると、
うちの
父親の口癖は、
自分以外の
人間に対して、
すぐに
「バカ」![]()
と、言う人だった。
いや、鬼だった。
下町の江戸っ子育ち。
とても、お口がお悪い。
という、
だけでは済まない程、
他の人を
叩きのめす。
自分が勝つまで
加減しない。
忖度しない
鬼だった。
子供の私からみると
人間の形をした
鬼に見えた。
これはカボチャ。
母親のことも、
毎日バカにしていた。
同居していた
父親自身の両親にも、
わたしの学校の先生も
警察官も
政治家も
とにかく、
自分以外は
ぜーーーんぶ
バカの対象だった。
当然、
娘の私も。
バカ![]()
グズ![]()
のろま![]()
って、
母親と私たちは
いつも言われてた。
そして
母親は、否定しない。
#これが元凶な
まぁ、
私が社会人になって
歳を取ってからは
強くなって
怒るようになったが。
遅いよね。
私が幼い時は
言われるままだった。
もしくは私と妹に
もう、お父さん酷いわね![]()
って愚痴るくらい。
弱弱。
(ヨワヨワ)
その環境下で、
私は
その両親を見て
育った。
そしてさらに私は、
その鬼に
いつも
「1番になれ」
と言われていた。
男に負けるな
1番になれ
という呪い。
ちょっとかわいい。
テストも、
マラソン大会も、
順位が付くものは
何でも。
何でも
1番以外は
褒められなかった。
1番だと
俺の子だからと喜ぶ。
手柄の横取り。
それ以外だと
お母さんの子だから
とバカにする。
悪いことは他人のせい。
どっちにしても
私には
意味のない
ことだった。
けれど、
そうやってまた
私がよい成績を
上げないと
私のせいで
お母さんが
下げられた。
そんで、
私は、
ゆーて
頭もクラスで、
上から10番入るかな?
くらい笑笑
運動神経も
短距離走が早いだけで
そこそこしか無い笑笑
つまり
ほぼ、
いつも、
1番では無い。笑笑
構図としては
私はお母さんを下げてしまう子
だった。
そして、
中学受験の時は、
塾の毎週のテストで
悪い結果が出れば、
反省点を言わされ、
改善案の計画を
求められた。![]()
小学生でっせ?
毎週
地獄よ
そしてそれは
どういうことに
なるかというと
分からない
ままでは
いけない
という
ゴミ価値観が育つ
「分かるまで解け」
「分かるまで考えろ」
ドリルは、
答えを先に見てもいいから、
自分で解けるまでやれ。
答えに
辿り着かないは
NG。
分からない
ままでいると、
愚かな人間
(バカ)
として扱われた。
さらには、
父親だけじゃなく、
親戚一同にもあった。笑
#華麗なるジャッジ一族
親戚のみなさん
「なんだ、こんなことも分からないのか」
「こんなことも知らないのか」
「やったことないのか」
「食べたことないのか」
「なんでもやってみればいいんだ」
「食べてみろ」
「食べたことないだろ」
「知らなかったの?かわいそう」
そして
相手を下げて
自分を上げる
こっちのほうがいいでしょう?
私の方がすごいでしょう?
その応酬。
非常に気持ち良くない![]()
お正月は
いろんな人が来て、
お酒を飲んで、
花札、マージャン、
政治談義。
はい、ケンカ。![]()
笑
だいたい誰かが
マウント負けして、
怒って帰ったり、
酔い潰れていた。
私は、
ぜっったいに
あんな大人に
なりたくない![]()
と思った。
でも。
あの大人たちを
嫌っても、
人を測る物差しは、
私の中にも
残っていた。
知っている人が上。
知らない人が下。
できる人が上。
できない人が下。
根強いジャッジ
だった。
そんなに簡単には
抜けないんだな、
これが。笑
これが
ほんとに大損。
人をバカにする大人には
なりたくない。
でも、
自分がバカにされる側にも、
絶対になりたくない。
負けた人が
どう扱われるかを、
見ていたから、
負けられなかった。
「分かりません」
そう言ったら、
今度は自分が、
あの扱いを受ける側
になる気がした。
怖かった。
私の話なんて、
まともに聞いて
もらえなくなる。
仲間に入れて
もらえなくなる。
ここに
存在していい人では、
なくなってしまう。
存在不安だ。
だから、
早く理解しようとする。
結論を先読みする。
間に合わなければ、
分かったフリをする。
学ぶための会話なのに、
私にとっては、
自分の居場所を
守るための試験だった。
そりゃ、焦るわ。笑
おつかれー!
分からないことが
怖いんじゃなくて、
分からない
私のまま、
人の前にいることが
怖かった。
「バカにされたくない」
の奥で、
私は、
自分の存在を
守ろうとしていた。
でも、
分かったフリで
切り抜けるほど、
分からないと言っても、
ここにいていい
という
経験から遠ざかる。
逆のことを
してたって
わけだ。
聞いてないよー!!!
次もまた、
分かっている
私でいなきゃならない。
それでは、
いつまでも
気が抜けない。
今なら分かる。
父親が誰かを
「バカ」と扱うことと、
その人の
価値があるかないかは
別だった。
てか、
そもそも、
その考え方が
おかしかった
(ㆀ˘・з・˘)ブー
1番じゃないことも、
知らないことが
あることも、
私が
ここにいては
いけない理由に
はならない。
実家のジャッジを、
私は、
自分の存在ルールに
していた。
分からない私も、
ここにいていい。
そう思えるようになって、
初めて、
「私は、ここが分からない」
「今は、ここまでしか分からない」
と言えるようになった。
分かったフリを
していた頃より、
自分のことが
分かっている。
そうやって
初めて、
分からない
ということが、
分かる私![]()
という自信が持てた。
これは、
私の例だけど。
あなたには、
あなたの
「バカにされたくない」
理由があると思う。
あなたの闇は、
あなたにしか解けない。
タモさん?!
それは、
どんな理由かな?
どうしてそんなに、
バカにされたく
ないの?
教えて?
やっこ![]()
自分の理由、こっそり教えてね!![]()
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-やっこのプロフィール-
⚫︎東京出身・下町育ちの江戸っ子
⚫︎ナリ心理学認定心理アドバイザー
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⚫︎鬼父親&超激弱母親の非ダイヤ長女育ち
⚫︎仲間には雄ライオンて言われてる笑
⚫︎高校男子の母親
⚫︎父から承継した製造業を経営中
⚫︎美大卒、グラフィックデザイナー
⚫︎コーヒー、ラム酒、星、本が好き
⚫︎特技はプリンを縦に食べること
⚫︎趣味はトイレマークのコレクション
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