現在の北米市場は金額ベースで日本の約33.6倍の市場規模が書いてありました。黎明期のときには、日本にとって、海外市場がプラスαと考えていましたけど、今は無視出来ない市場規模となっていました。
次に、360、PS3、Wiiの各ハードについての機能、価格、販売台数のデータを挙げました。360とPS3はハードコアゲーマーにアピールし、Wiiはライトユーザーを狙っていました。その結果2009までには、Wiiの販売台数2.7千万台数、360は1.8千万台数、PS3は1.1千万台数を販売出来ました。DSとPSPについても書いてありました。アメリカではモンスターハンターシリーズはPSPに出現しないし、100万本を超えたタイトルは5本のみでした。
北米の販売数トップ10により、Wiiのタイトル、PS3と360のガンシューティング、スポーツ(アメリカンフットボール)、バイオレンス(GTA)のゲームが人気であります。日本市場と比べて、ガンシューティング、”バイオレンス”、RPG(フォールアウト、マッスエフェクト等)と音楽のゲームが良く売れています。
続いて、開発費について話をしました。北米で平均開発費は1プラットフォームあたり約10億円以上、マルチプラットフォームは約18~28億円と書いてありました。(本には書いてなかったけど、その差はゲームの規模だと思う。大規模名ゲームはほとんどマルチプラットフォームに出現する。Wiiのような1プラットフォームのみのソフトの開発費も割とやすいので、以上の金額は1プラットフォームとマルチプラットフォームの開発費の差には関係ないと思う)
終わりに、中古対策の話で、任天堂は「ゲームをクリア」するより「家族で楽しむゲーム」を提供しているので中古にでされるリスクが少ないと書いてありました。ハイスペックゲーム機では追加コンテンツとオンライン機能で長く遊べるゲームは出来て、中古対策になります。北米はオンライン機能に強い原因んとして、PCでのオンライン向きの開発経験があると書いてありました。(私は、経験より、オンライン機能は標準となったのとお客さんがその機能を期待している原因として、北米でオンライン機能を搭載していると思う)
私の意見:
ほとんどのゲーム機を持っているお客さんは、PS3又はXBOX360を持っていて、両方共持っている人が珍しいです。
学校で、何人が360を持っているのかは気になっている。私のみが持っている可能性が高いと思っています。
この本は2009に発売されたので、ソニーとマイクロソフトのWii対策ハードについて何も書いてありませんでした。2010年9月プレイステーションのムーブが発売され、2010年10月にXBOX360のKinectが発売されました。この追加ハードはモーションセンサーを使って、ライトユーザー層を目指していました。ムーブはカメラとWiiのようなモーションコントローラーを使いました。PS2のプレイステーションEYE+モーションセンサーみたいなハードです。(ちなみに、PS3の普通のゲームコントローラーはもうSixAxisというモーションセンサーを搭載していたけでど、そのセンサーがあまり良くなかったです)。私はムーブを持っていませんけど、ムーブのサポートは少ないと思います。ムーブのサポートはほとんどガンシューティングゲームの追加、オプション的な操作方法と成っているぐらいです。
Kinectはカメラのみを使って、プレイヤーの動きだけで操作を捉えます。ボタン等はないので、新体験の売りでWiiのようにメディアで人気に成りました。しかし、ボタンはないなので、正確な入力は出来ませんので、Kinectで良く実装出来るゲームは少ないです。私はKinectを持っているけど、WiiスポーツのようなKinectスポーツとダンスセントラルというゲームだけを持っています。ダンスセントラル以外は、Kinectのハードを適切に使っていたゲームは少ないと思います。任天堂も2009年6月にMotionPlusというモーションコントローラーに接続するモジュールを発売しました。このモジュールはもっと正確なモーションセンサーを持っていてます。
