現在、次の物件の購入を検討している。
不動産経営・不動産投資については、今後、資産形成のブログの方で詳しく紹介していくつもりだが、今回の物件は、5棟目・6棟目を紹介してくれた不動産会社からの紹介になる。

その不動産会社を通じて、融資をしてくれそうな銀行を紹介してもらい、相談を進めていた。
この銀行は、6棟目の購入時に融資してもらった銀行だが、その後いろいろあって借り換えを行い、他行に切り替えた経緯がある。

相談を進める中で、担当となる支店長からもその点について確認が入った。
借り換えに至った経緯を説明したところ、一応の理解は得られた。

物件の内容、私の資産状況などを踏まえると、支店長としても「ぜひ融資したい」という前向きな姿勢だった。
そのため、私の資産状況を含め、必要な資料を次々と送っていた。

 

 

昨日の夕方、銀行から「緊急で連絡を取りたい」とのメッセージが入った。
何か進展があったのかと思い、電話をしてみると――

融資は難しい という話だった。

理由は、過去の借り換えが慎重に見られたため。
支店長が本部に確認を取ったところ、
「借り換えの事実がある以上、今回は難しい」という判断になったとのこと。

支店長が前向きだったこともあり、少し安心していた部分があったが、
結果としては振り出しに戻ってしまった。

 

 

借り換えに対する銀行のスタンスはさまざま
 

借り換えについては、銀行によって考え方が大きく異なる。

  • 経営判断として前向きに捉えてくれる銀行
  • 慎重に見る銀行

どちらのスタンスも存在する。
そのため、同じ物件・同じ条件でも、銀行によって融資の可否が変わってくる。

さらに、
融資可能な地域、物件の内容、収益性、私の資産背景、
そして銀行内部の方針など、複数の要素が絡み合って判断されるため、
融資は本当に難しい。

今回もその一例で、
支店長は前向きだったものの、本部の判断は慎重だった。

 

 

ということで、
他に融資が見込めそうな銀行に当たり始めたところ。

興味を持ってくれる銀行、
そして良い条件を提示してくれる銀行が現れてくれれば良いのだが、
こればかりは動いてみないと分からない。

不動産投資は、物件の良し悪しだけでなく、
融資というもう一つの大きな壁 がある。
今回もその現実を改めて感じた一日だった。