今回は、大人の英語リスニング学習のお話です。

 

その中でも、受験勉強を頑張った人は、こうするといい、というお話です。

 

それは、知っている英単語と、音を一致させることです。

 

難関大学受験を突破したような人は、相当数の英単語を知っています。

 

そういう人が、リスニングになると、知っている単語数と大きく不相応に、分からなくなります。

 

それは、英単語の意味は知っているけれど、どう聞こえるかを知らない状態と言えます。

 

せっかく知っている単語のデータベースがあるわけです。

 

そうなら、「どう聞こえるか」という音のデータベースを蓄積していくと、いいです。

 

山下和宏

今回は、英単語の覚え方として、イメージ化すると覚えやすい、というお話です。

 

英単語暗記をしていると、名詞は覚えやすいことに気づくと思います。

 

その中でも、物の名前は、特に覚えやすく感じるはずです。

 

それは、イメージしやすいからです。

 

例えば、whale という単語の意味は、クジラです。

 

クジラの実物は見たことがなくても、絵や、映像で見たことがあると思います。

 

イメージが結びつきます。

 

そうすると、

 

「whale = クジラ」

 

という「英語 = 日本語」という形ではなく、

 

「whale = (あなたが知っているクジラのイメージ)」

 

という感じで、whaleとイメージが直接結びつきます。

 

それが、覚えやすい状態になります。

 

私たちの思い出は、映像として残っています。

 

思い出を伝える時は言葉になりますが、思い出を映像として覚えているし、映像として思い出します。

 

だから、英単語を覚えるときもイメージ化すると、覚えやすくなります。

 

山下和宏

今回は、英語の勉強で復習ができるようになるために、どうすればいいか、というお話です。

 

復習をする人と、しない人の差はどんどん広がっていきます。

 

全員に復習を指示します。

 

それでも、復習をする人としない人に分かれます。

 

ある時に気づきました。

 

復習しない人は、しないのではなく、「何をしていいのか分からない」のだと。

 

何をしていいのか分からないから、復習ができない。

 

だから、復習しない、という関係です。

 

復習はしなくても、課題として出したものはやってくるということが、その証左と言えます。

 

課題は、復習よりも、指示が明確です。

 

そうならば、「復習とは、何をすることか」を明確にすればいいわけです。

 

ただ、あなたの学習環境によっては、復習の内容を明確に指示してもらえるとは限らないと思います。

 

そこで復習できないという人は、まず復習の内容を明確にしてみましょう。

 

例えば、授業でリーディングをやったとします。

 

そこで、復習として、「もう一度読む」と明確にします。

 

「復習する」では何をしていいか分からない人も、「もう一度読む」なら、何をすればいいか分かります。

 

何をすればいいかが分かると、実行しやすくなります。

 

英語の復習ができないという人は、「復習として、何をするのか」を明確にしてみてください。

 

山下和宏