今回は、勉強の効果を高めるために、環境を整えよう、というお話です。
スムーズに勉強を始めるには、環境が助けになります。
そして、同じ時間勉強するなら、効果が高い方がいいですよね。
そこで活用するといいのが、
「なければ、やらない」ということです。
僕の経験を例にお話ししますね。
受験勉強期間は、テレビを押入れにしまいました。
それが、うまくいきました。
でも、大学時代は、うまくいきませんでした。
テレビの画面に、
Do I really need to watch TV now?
と書いた紙を貼りました。
でも、その紙を剥がして見るのです。
押入れにしまいました。
でも、押入れから引っ張り出してきて、見るのです。
そして、ようやく、テレビがなければ見ないことに気づきます。
だから、TVを捨てた方がいい、というお話ではありません。
活用するといいのは「なければ、やらない」という考え方です。
「なければ、できない」と思うようなことじゃないことも、ポイントです。
「できない」となると、困ることがあるかもしれません。
だから、「なければ、やらない」です。
英語学習では、達成したい目標があるわけです。
切羽詰まっていれば、あろうがなかろうが、やらない、という人はいるでしょう。
余裕があると、なければ、やらないことを、あるから、やります。
「なければ、やらない」は、達成までの余裕がある時に、最も効果を発揮します。
山下和宏