気仙沼日記978回「街なかメッセージ②」 | 西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

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奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり



震災後に登場し安くてうまいと評判。





店の人が手書きする様子が目に浮かぶよう。




市役所の横断幕は色あせております。




こちらは市役所本庁舎の真新しい垂れ幕。




気仙沼には「かなえ」の名称がいくつか見られます。

気仙沼湾の愛称を「鼎が浦」といいます。





こういうのに誘われちゃうんだなぁ…




老舗酒店の壁には地酒の大判ポスターがずらり。





負げねえぞ!と言い続けている気仙沼であります。 (7月18日)