読書日乗 -3ページ目

読書日乗

低い城の羊男

 

仕事納め。
今年は一週間のおやすみ。
とりあえず、小そうじをする。
いろいろ家の心配をしている。

「まる呑み」ジュリア・スラヴィンを読む。
「変愛小説集」所収。
芝刈りに来た年下の男の子に手を出す人妻。
村上春樹の短編にもあったな。「午後の最後の芝生」
そんなシリアスを通り越して、キスが強すぎて彼を「まる呑み」してしまう。
そんなバカ話。

アニメ「ハイキュー」第一部をみる。
かみさんに進められて見始めて、ついつい最後までみてしまう。
体育のバレーボールは苦手だった。
アニメ、「アタックナンバーワン」みたことがない。
マンガも読んだことがない。
ルールとかわからないけど、これは面白い。
昔、「侍ジャイアンツ」という、魔球+ギャグ+根性というのがあって、
それのノリとよく似ている。
バンババンも身長低くくて、そのコンプレックスの裏腹に魔球を開発する。
日向も162cmで驚異的なジャンプ力で強豪と渡り合う。
ブロード攻撃とハイジャンプ魔球。
影山との「変人速攻」は八幡でしかキャッチできない「分身魔球」か。
バンババンは身長160cmだそう。

NHK「火星の女王」をみる。
小川哲のSF小説のドラマ化。今年発売なのに、映像化はやいね。
その特撮映像はすごくきれい。
特撮というより、ほとんどAI映像なのだろうか。
小川哲は読んだことがないのだが、この作品はとてもオーソドックスなSF物語。
ジョージ・オーウェルのディストピア小説と似ているか。
女王が中国人というのは近未来的に当たり前のように思うが、いまの政治的風潮に
油を注ぐようなもので、ちょっと冷や汗。
火星生まれのISDA幹部役のシム・ウンギョンの演技にしびれるものがあった。
日韓で活動している女優らしい。
主演の映像をみてみたいな。

漫画「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」地主を読む。
第7巻。
ようやく佐々木が山田と田山が同一人物であることに気づく。
これは最終巻だと思って読んでいたら、まだまだ続く模様。
そんなに引き伸ばすと、だしの薄いうどんになってしまうのではないか。
と心配しつつ、8巻を待ち望む。