こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
男はまずほとんどの人が、結婚を境に、奥さんに対する態度が変わります。
でも、それは決して愛していないだとか、まったく関心がなくなったというわけじゃありません。
それは安心感です。
結婚したという安心感がそうさせてしまいます。
だからこそ、家事の一切を奥さんに任せてしまうんです。
奥さんに家事の一切を任せることによって、自分は安心して仕事に打ち込めると考えているんです。
だからでしょうか、奥さんが家政婦と化してしまうのは・・・
旦那さんとしては決して、そんなことを思っているわけではないんですけどね。
でも、あまりにも無関心だと、奥さんはそう思ってしまっても不思議じゃありません。
もしかしたら、貴女もそんなことを考えたりしていませんか?
男の立場からすると、愛しているからこそ家事の一切を任せられるんです。
だって、自分のパンツを洗ってもらうってことは、自分の恥ずかしい部分、自分の弱い部分をさらけ出すってことです。
これが、家政婦さんだとすると、やっぱり自分のパンツを洗ってもらうことには非常に抵抗があるわけです。
つまり、全面的な信頼感がないと、パンツを洗ってもらうなんてことはできないわけです。
だから、家事を任せるということは、〝私は貴女を全面的に信頼しています〟という証拠でもあるんです。
旦那さんは奥さんに家事の一切を任せるわけですから、それこそ家事に対し文句は言わないはずです。
すべてを奥さんに託しているわけです。
それが旦那さんなりの愛情表現の一つでもあるわけです。
もちろん、そんなことは旦那さんの口から出ることはないでしょう。
言わなくてもわかるだろ?って奴ですね(笑)
まずほとんどの旦那さんは、こう考えていますので、ひとまずご安心を!
さて、でも、どうしても貴女としては、もう少しご主人に関心を払ってもらいたいとは思っていることでしょう。
不満は溜め込むとろくなことはありません。
ですから、不満があるようであれば、まずはそれを押さえ込まないことです。
自分の感情を、すべてその場で吐き出すようにしましょう。
ここで勘違いしないでいただきたいのは、何も感情的になるということではありません。
〝私は貴女がちっとも家のことに関心を払ってくれないから頭にきているのよ!もっと協力してくれないと困る!〟ってことじゃありません。
ただ文句を言うだけであれば、誰でもできます。
でも、それでは何の解決にもなりません。
感情をぶつけることと、感情を吐き出すことは違います。
ご主人が、家のことに関心を払ってくれないと、貴女がどんなことを感じるのかということです。
ご主人が家のことに関心を持たないということに対し、さびしく思う、疎外感を感じる、何だか取り残されたように感じるということです。
だから、貴女は腹がたつんです。
腹がたつのは、こういうわけでからの、〝こういうわけ〟を話してください。
貴女がちゃんと話をすれば、ご主人は必ずわかってくれます。
何もご主人は、まったく関心がないわけではありません。
だからこそ、貴女が自分の気持ちをちゃんと話しさえすれば、ご主人も理解を示すはずです。
誰だって不幸せになりたいと思って生活しているわけじゃありません。
少しでも幸せになりたいと考えています。
でも、必ずしもご主人が貴女の気持ちを受け入れてくれない場合もあるということも覚えておいてください。
貴女は他人に何かを要求する権利はあります。
しかし、相手が必ずしもそれをすべて受け入れるかというとそうではありません。
相手もそれに対し、拒否する権利もあるということです。