ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -15ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

さて、では結婚とはどのようなものなのでしょうか?

ただ単に名前が変わるだけなのでしょうか?

違いますよね・・・

やはり、そこには二人の絆というものが必要になります。


結婚式では、二人が誓います。

何時如何なる時も夫婦であることを・・・

二人で苦難を乗り越えることも・・・

また、永遠の愛も誓い合います・・・

しかし、ただ単に結婚しただけでは、結婚式を挙げただけでは、このような誓いは絵に描いた餅で終わってしまいます。

そこは、二人で努力していかないといけないということでしょう。

でも、何だか努力というと、辛いことも乗り越えなきゃいけない、嫌なことも耐えなきゃいけない、って思ってしまいますよね(苦笑)


でも、本来結婚というのは、もっと素晴らしいものだと、私は思います。

まあ、離婚した私が言うのも何なんですが(笑)

ちなみに私の場合、失って初めて大切なものに気づいたという口です・・・

普段の何気ないことが、実は幸せだと、よく言われますよね?

でも、私にはどうしても何気ないことが幸せだとは思えないのです。

だって、何の変化もない毎日が続いても、それこそ面白くもないし、嬉しくもない、ましてや幸せなんて思えませんよね?

それを努力しろって言われても、努力でどうにかなるのか?って感じでしょう・・・

でも、やはりそこは欲張りです。

どこかで幸せを求めてしまうのです。

家の中でそれが無理ならば、では外に!ということになるのです。

それが、つまり、浮気やギャンブルなどになるわけです(笑)


本来結婚というのは、素晴らしい可能性を秘めています。

考えてもみてください。

この世で、たった二人の男と女が一生を共にすると誓うのです。

今世界の人口は有に60億を超えています。

その中で、たった二人だけが築ける世界なのです。

それだけでも、大変なことですよね?

しかも、その関係は如何様にも変えることができます。

つまり、結婚とは、この世でたった二人だけが築ける、最も素晴らしい世界なのです。

まあ、離婚した私が言うのも何なのですが・・・


人間は一人では限界があります。

でも、二人であれば、その限界は簡単に乗り越えられるのです。

つまり、一人よりも二人、そして子供ができれば三人と、その可能性はさらに広がっていきます。

それは、一人では絶対にできないことなのです。

それに気づいてください!

その可能性を信じてください!

そして築いてください!

それは今すぐ始められることなのです。


では、ここでもう一度、誓いの言葉を・・・


〝汝はこの男を愛し、この男が脱ぎ散らかした服を拾い、チャンネル権を譲り、寝相の悪さと臭いおならに耐え、トイレのしずくをふき取ることを誓いますか?〟


〝汝はこの女を愛し、この女の機嫌を取り、時には肩を揉み、化粧を取った顔に耐え、ゴミ出しと風呂掃除を率先してやり、無意味なおしゃべりに付き合うことを誓いますか?〟

結婚(婚姻)という言葉を調べてみると、このように書かれています。

男女の継続的な性的結合と経済的協力を伴う同棲関係で、社会的に承認されたもの。法律上、両性の合意と婚姻の届け出によって成立する、と書かれてあります。

つまり、役所に行って、婚姻届を提出するだけということです。

何と簡単なことなんでしょう(苦笑)

でも、私たちは、いざ結婚となると、二の足を踏んでしまいます。

それは、一生涯その人と歩まなくてはならなくなるという理由からです。

まあ、その他にもとっても深い深~い理由があるのですが、それは次回にしておきます・・・


そして、そこには、お互いの実家の問題や、その人の境遇なども絡んできます。

たとえば、長女と長男の結婚では、どちらかの家系がそこで絶たれることも意味するでしょう。

実際に私の場合がそうでした。

私は一人っ子、元妻は妹がいるだけの家庭です。

当然のことながら、元妻が私の籍に入るということは、その時点で妹がその家系を守るのか、もしくは家系が絶たれることになります。

また、名前が変わるということも、あながち無視するわけにはいきません。

実は、私は一人っ子にもかかわらず、妻の籍に入ったのです。

要するに、婿養子になったんです・・・

まあ、その経緯はまた後ほど・・・


でも、〝男で名前が変わる、養子になるってどうなの?〟

随分と、〝名前が変わる〟ということに抵抗がありました。

でも、別に名前が変わったからといって、その人が変わるわけではありません。

名前はあくまで、その人を呼ぶための名称であって、その人のすべてを物語るものではないと、自分を納得させたものです。

まあ、それでもかなり自分自身で納得できない部分を持っていたことは確かですが(苦笑)


結婚すると、ほとんどの場合女性が男性側の姓を名乗ります。

20年、30年慣れ親しんだ自分の姓が変わるんです。

そりゃ、抵抗がないといえば嘘になるでしょう。

それも、結婚に対する抵抗感の一つになるんです。

まあ、最近では夫婦別姓、なんてものもあります。

でも、これも子供ができると、どちらの姓を名乗るのか、などなど・・・

なかなかスムーズにはいかないようですね・・・

さて、旦那が浮気した、妻が浮気した、といった場合、相手を許すことができるのでしょうか?

私は、許すことができないと思います。

どんな過ちでも、それは同じことでしょう。

心の傷というものは、いつまで経っても消えないものです。

もちろん、時間の経過とともに、傷が癒されるということはあります。

でも、そのためには、1年2年という月日が必要になります。

じゃあ、傷が癒えるまで、じっと耐えるのかというとそんなことはできませんよね?

かと言って、そういつまでも引きずっていては前に進めないことも事実です。


でも、私は許す必要はないと思います。


許さなくては、と思うから許せなくなるのです。


だから、まずは自分にこう言ってみてください・・・

〝私は○○さんを許さなくてもいい〟と・・・

少しは気が楽になるでしょう?



では、いったい許すということは、どんなことなのでしょうか?

そのことを考えないこと?

元通りに相手を愛すること?

なかったことにすること?

でも、起きてしまったことは絶対に変えようのない事実です。

それを消し去るということは絶対にできないのです。

ということは、元通りになることもできません。

過去を変えることは誰にもできません。

でも、未来を変えることは誰にでもできることなのです。


元の夫婦に戻れない代わりに、新しい夫婦になればいいのです。


あなたは、何をしたいのですか?

どんな夫婦でありたいのですか?

実は、未来のことと過去のことには何の因果関係もないのです。


過去のことをリセットしないと前に進めないのではありません。


前に進むから過去を振り返らなくなるのです。


許さないと前に進めないのではなく、前に進むから許すようになるということを忘れないでください。



人は度々反省という言葉を使います。

でも、反省とは、実は〝過去を後悔する〟ことになってしまうケースがあるのです。

後悔からは、何も生まれません。

生まれるのは前を向いている時だけなのです。

確かにあなたの状況は辛いでしょう。

浮気をされたという事実を消し去ることはできません。

それでも、まずは前を向くことを考えてください。

過去は関係ないのです。

今この時をもって、過去の夫婦関係を、ギクシャクした夫婦関係を終わらせましょう。

そして、未来の新しい夫婦になるのです。


そう決意してください!


新しい夫婦関係を築く!と決意してください。


そして、将来どのような夫婦になるのか、それを話し合ってみてください。

最初は、ぎこちないでしょう。

でも、まずは始めてください、続けてください。

未来に目を向ければ、過去を振り返ることは徐々になくなっていきます。