ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。 -14ページ目

ストップ THE 離婚!結婚生活破綻、夫婦崩壊、その前に、〝もう限界〟〝もうダメ〟にケリをつけましょう。

離婚は周りの人のみならず、自分も深く傷つけてしまいます。でも、それに気づかない場合がほとんどなのです。離婚の本当の怖さを知ってください。それが夫婦のシェア力を大幅にアップさせてくれます。

さて、日本では今や三組に一組が離婚すると言われています。

では、一体どのようにして離婚に至るのか・・・あまり語りたくはないのですが、まあ、こんな夫婦にはなってほしくないという願いを込めて、私の話をいたします・・・

まあ、興味がない方は、スルーしちゃってください(笑)


私は26歳の時に結婚をしました。

出会ったのは、私が24歳の時です。

当時の私は、今で言うフリーターでした。

そう、定職も持たずにブラブラと、風の吹くまま自由気ままに生きていたのです。

でも、結婚に対する意識だけはありました。

次に付き合う女性とは結婚をするのだ、という強い意識がありました。

そんな私がバイト先で出会った女性と結婚したのは26歳の時です。

約2年間の交際期間を経ての結婚でした。


最初は二人で新居を構えて暮らしていたのですが、元妻の妊娠が私の人生を大きく左右していったのです。

元妻は、身体は弱いわけじゃありませんでしたが、とにかくツワリがひどく、食べ物をまったく受け付けない体質だったのです。

そんな元妻の身体の状態を見かねて、元妻の両親が同居することを提案してきたのです。

もともと元妻は二人姉妹の長女という立場です。

私も一人っ子ではありましたが、仕事の関係上、妻の実家に近い場所に暮らしていたために、そのような提案があったのです。

もちろん、私には抵抗感がありました・・・

男として妻の実家にお世話になる・・・男としての立場はどうなる?なんてことを考えていたのですね・・・

まあ、今になって思えば、何とちっちゃいことだったか(笑)

しかし、元妻の容態は相変わらず回復に向かう傾向はありません。

私は、いよいよマスオさんになる決意を下しました。

そして、元妻の実家にての結婚生活が始まったのです。


周りは勝手なことを言います。

マスオさんて楽でしょ?とか、羨ましいなぁ、という人もいます。

でも、私の内心は、〝冗談じゃねぇぞ!人の気も知らないで・・・毎日、気の使いっぱなしだよ!〟と半ばヤケクソ気味になっていたのです。

すると、どういうわけか(いや本当はわかっているのですが)、変な方向に行ってしまうんですよね・・・

つまり、自分の中で〝男として格好悪い〟だとか、〝こんな結婚生活など望んでいない〟とか、そんなことばかり考えてしまうようになってしまうのです。

つまり、ストレスです・・・

そのストレスを解消するために、私は様々なことをして紛らわしていました。

つまり、ギャンブルや女遊びに走ってしまったのです・・・

まあ、これはほとんど見境もないくらいでした(苦笑)


その頃の私の仕事は営業で、お客さんのところを定期的に回っていたのですが、これが結構時間があいてしまう、そう、最初はそれこそ時間つぶしのつもりでパチンコ屋に行っていたのです。

でも、その頃から、私の借金生活が始まりました・・・

遊んで自分のストレスを解消する・・・それが借金で作ったお金でもです。

つまり、借金してまで遊ぶことを自分自身で納得させていたのです。

何てろくでなしなんでしょう(笑)

最初はそれこそ、借金も数万円程度で済んでいました。

でも、徐々に借金を借金で返すということを繰り返していたのです。

それでも、当時はバブルの真っ只中でしたから、ボーナス時に一気に返済してしまうということを数年繰り返していました。

しかし、バブルが弾けた途端に、ボーナスも激減・・・もはや借金をボーナスで返すどころではなくなったのです。

その頃からでしょうか、パチンコの出球に制限がなくなったのは・・・つまり、無制限ですから、一つの台で、何万発も出すことが可能になったのです。

〝これは、借金をパチンコで返せるぞ!〟と、考えたのはほかでもありません。

もちろん、今の私であれば、そんなことができないことは十分すぎるほど理解しています。

しかし、世間知らずの私には、そんなことさえ考える余裕を失っていたのです。

それが、まさか自分を破滅に追いやるなんてことは想像もしていませんでした。

まさか、まさかが襲いかかるのです。

そう、恐怖の大王のように(笑)



結婚は、新しい人生の始まりです。

墓場ではありません。

何も目標を持たないから墓場になってしまうのです。


あなたには夢がありますか?

たとえば、マイホームを建てる!マイカーを持つ!などなど具体的な夢があるでしょう。

もちろん、幸せになることは当たり前です。

でも、幸せになるといっても、あまりにも抽象的過ぎて、何が幸せだなんて説明できませんよね?

普段の何気ない生活は、確かに幸せに入るでしょう。

よく聞く話では、実は何の変哲もない毎日が幸せなのだと・・・

でも、実際に何の変哲もない日々を本当に望んでいるのですか?

毎日同じことの繰り返しで満足できるのでしょうか?


このブログを読まれている方で、ダイエットをされている方も中にはいらっしゃるでしょう。

でも、ダイエットをしても一向に体重が減らなかったらどうですか?

一週間、毎日カロリーを抑えて食事制限や運動に励んだとしても、体重が1グラムも減らなかったらどうですか?

やる意味ありませんよね?

というよりも、やっても効果がなければやらないほうがましだと思いますよね?

つまり、やっていても面白くも何ともないわけです。

もしくは、やり方が自分に合っていないだけです。

誰しもダイエットをして体重が減るから、変化が目に見えるから続けられるのです。

体重が減るから嬉しいし、だから続けられるのです。

変化がなければ、やめるか、またはやり方を変えるかのどちらかでしょう。

まあ、それ以前に諦める・・・ってこともありますが(苦笑)

つまり、何も変化がないことを誰しも好んではやらない、やりたいとは思っていないのです。

だからこそ、毎日がつまらない、何も楽しいことがないことを不満に感じるのです。

それよりも、毎日変化に富んで、サプライズが起こったほうがどれほど楽しいか・・・

そのためにも、変化を起こすということ、つまり、まだまだゴールは先にあるのだと考えてください。

つまり、ダイエットで言えば、まだまだ途中、今まさに体重が減ってきているときなのです。

だからこそ、夫婦の間にも明確な目標が必要なのです。

くれぐれも言っておきますが、幸せになるのは当たり前のことです。

そこに、マイホームやマイカー、海外旅行といったスパイスを加えるのです。

カレーでもスパイスが効いているほうが、味が何十倍も豊かになります。

そしてお互いにその目標に向かって進んでいくのです。

ほら、小学生のころ、遠足が決まると、たとえそれが1ヶ月先でもワクワクしたじゃないですか?

それと同じことを、夫婦の間でもやればいいのです。

ワクワクを探してください。

まあ、ドキドキともなるとチョッと難しいかもしれませんが(笑)

そうすると、毎日の生活が、たとえ変化がなくても楽しくなっていきますから!

では、どうしてこうも夫婦の間にトラブルが耐えないのでしょうか?

また、どうして結婚後の関係がこじれることが多いのでしょうか?

もちろん、男女の脳には差があります。

たとえば、女性は家を守るという遺伝子が備わっていますし、男には外に出て獲物を駆るという遺伝子が備わっています。

だからといって、すべてが男女の脳に、その責任を擦り付けるのは如何なものでしょうか・・・


特に、結婚してから人が変わったようだ・・・なんて話をよく耳にします。

昔はもっと愛してくれたのに・・・

昔はもっとやさしかったのに・・・

昔はもっと大切にしてくれたのに・・・

昔は、昔は、とまるで日本昔話のオンパレードです(笑)

実は私もそうでした。


それは、〝結婚がゴールになってしまっている〟ということなのです。


人間というのは、目標を持たないと、最悪の場合死に至ります。

いや、これは本当の話なのです。

よく、結婚は人生の墓場だ!何て言葉を聞きませんか?

あれこそ、まさにそうです。

つまり、結婚というもの自体をゴールにしてしまったために、その先の結婚生活というものが、死んでいる状態になってしまっているのです。

だから、何をしてもつまらない、面白くない、嬉しくない、そして、ああ結婚なんてしなけりゃよかった・・・なんて後悔してしまうのです。

結婚は決してゴールではありません。

したことによって満足してしまったために、その後のことのすべてが人生の重荷になってしまっているのです。


さて、休日のある日、旦那様は日ごろの疲れを癒すため(という口実の元に)家でゴロゴロとしています。

すると、すかさず奥様が〝チョッと、家でゴロゴロしているなら、少しは家事を手伝ってよ!〟と、最初の一撃です!

バコン!旦那様・・・10ポイントのダメージを受けました・・・

カチンときた旦那様、反撃です!

〝俺は毎日働いて疲れているんだ!休みの日ぐらいゆっくりさせろ!〟と!

スカッ!しかし旦那様の攻撃を、奥様は見事にかわしました・・・

そして奥様が再び攻撃です!

〝家でゴロゴロしているんだったら、どっか行ってよ!〟

バコン!旦那様、またまたダメージを受けました・・・

そして、旦那様は、これはたまらないといった様子で、財布を握り締め、家から逃げ出したのです・・・

見事!奥様の勝利です!

おやっ?奥様!鬼嫁度が、またまた1ポイント上がりました!

と、こんなシーンはどこの家庭でもありそうなことですよね(笑)

でも、チョッと待ってください・・・結婚当初からこんな様子でしたか?

違いますよね・・・お互いにある程度は労わり合っていたはずなのです・・・

でも、やがてそれさえも忘れてしまっている・・・

これこそが、まさに結婚後にお互いの目標を持たない夫婦の典型ではないでしょうか・・・