こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
では、毎日掃除や洗濯をする必要があるでしょうか?
もしかしたら、家事は毎日やらなくてはいけない・・・なんて思っていませんか?
たとえ一日まったくやらなかったところで、夫婦の生活に何か支障をきたすでしょうか?
一日やらなかったことで、夫婦仲が悪くなるでしょうか?
不幸のどん底に落とされるでしょうか?
むしろ、家事を手伝ってくれないご主人に腹を立てるよりは、よっぽど精神衛生上好ましいとは思いませんか?
もちろん、平日に天気が悪く、たまたまご主人の休みに太陽が顔を出したというのであれば、それは布団も干したくなるでしょう。
たまった洗濯物も片付けたくなるでしょう。
でも、それはあくまで貴女がやりたいと思っていることであって、ご主人の意思とは何の関係もないはずです。
貴女が自分から進んでやりたいと思うことに、ご主人も一緒になってやらなくてはいけない理由などどこにもないんです。
つまり、貴女が家事をやることと、ご主人が手伝ってくれないということは、まったく別のことなんです。
それを混同してしまうから話がややこしくなってしまうんです。
まずは、貴女の中にある〝思い込み〟それを捨ててみましょう。
そして、どうかそんなご主人も受け入れてみてください。
ましてや、一日家事をサボったところで、せいぜい洗濯物が山のようにたまるだけです。
たったそれだけのことで夫婦仲がうまくいくのであれば〝お安い御用〟じゃありませんか?
そして、まずは貴女が家事をやりたいと思ってやることが大切です。
先ほどもいいましたが、久しぶりに太陽が顔を出すものならば、布団も干したくなりますよね?
布団を干すことによって、布団にもぐりこんだ瞬間の、あの太陽のニオイ、フカフカな感触がたまらない、もう最高に癒される瞬間・・・それを、また味わえる・・・だから布団を干したくなります。
それもまたひとつの小さな幸せです。
そんな小さな幸せでも、得られると思えば楽しくもなるし、嬉しくもなります。
たとえば、貴女が嬉しそうに鼻歌でも歌いながら洗濯物をしていたらどうでしょうか?
なぜそんなに洗濯物が楽しいのか、ご主人も気になるでしょう(笑)
人は本来、他人が嬉しそうにしてたり、楽しそうにしていると興味を覚えます。
すると、放っておいても、ご主人のほうから〝何がそんなに楽しいの?〟と聞いてくるでしょう。
そうすればしめたものです(笑)
あとは自分の感情を素直に吐き出せばいいだけです。
すると、不思議とあの牛のように重いとされていたご主人の身体も、自然と動くというものです。
なぜご主人が、家事に対し嫌気をさしていたのか・・・それは、家事に対しいいイメージを持っていなかったからです。
つまり、家事とは面倒くさいものというイメージしか持っていません。
それを、いかに楽しくできるのか、また楽しそうに見せることができるかということです。
まあ、騙す・・・といってしまえば、それまでですが、それでいいんです(笑)
いかにして、貴女がご主人を騙すのか、つまり、貴女自身が楽しむということを考えることが大切です。
どんなことにも楽しみを見出すことを心がけてください。
別にやりたくなければやらなくてもいいんです。
ただ、やらないことで、そのツケに対し自分で責任を取ればいいだけです。
貴女が楽しければ、嬉しければ、そして幸せなら、それは必ずご主人に伝わります。
感情というものは、非常に伝染性が高いもので、インフルエンザなんかよりもよっぽど伝染性は高いものです。
それこそ、物の数分から数時間、下手をすれば数秒で伝わります。
もちろん、その逆で、貴女が怒りや不満を抱いていれば、それも同じように伝わってしまいます。
だからこそ、まずは意識することを心がけてください。
常に楽しいこと、嬉しいこと、そして幸せなことを見つけるということを意識してみてください。
どんな小さなことでもかまいません。
その一つひとつの積み重ねが、やがて大きくなっていくんです。