こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
いかなる人も、たとえそれがご主人だとしても、貴女のことを幸せにすることはできません。
なぜなら、幸せはその人の心に生まれるからです。
だから、ご主人や周りの人、または何かによってこそ、自分は幸せになれると考えているならば絶対に幸せにはなれません。
そういう人は、誰かからの関心や愛情が受け取れないとなると、最後の手段として心の中の空洞を埋めるために、物に固執してしまうんです。
それがお酒であったり、タバコであったり、またはデザートなどの甘いものや、つい食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。
また、ご主人以外の異性にそれを求めることもあるかもしれませんし、それが友達なのかもしれません。
このように、何かに依存するということは、一時的に心の空洞を埋めるように感じられますが、本当に埋められることはありません。
決して最終的な解決方法にはならないんです。
しかも、ほかの事で心の空洞を埋めようとすればするほど、さらに苦しむことになります。
貴女は多分、ご主人が充分に愛してくれさえすれば、貴女に感謝をしてくれれば幸せになれると考えているでしょう。
それで、心の空洞は埋められると考えているでしょう。
でも、貴女の心の空洞を埋めるのは、ご主人でもほかのことでもありません。
それは、貴女自身の問題です。
貴女自身を幸せにできるのは、貴女しかいないんです。
貴女の幸せの責任はご主人にあるのではありません。
すべて100%、貴女自身にあるのです。
まずは、それを理解してください。
もしも、貴女がご主人の愛が不足していると感じているならば、その責任はすべて貴女自身に問題があるからです。
先日の家事のお話を思い出してください。
貴女はご主人に感謝されたいために家事をやるんですか?
それとも、愛されたいためですか?
人間とは、人に何かを強要されると、それに反発したくなるものです。
つまり、貴女が家事をするということは、貴女はご主人に〝私が家事をやっているんだから、あなたは私に感謝しなさい、愛を示しなさい!〟と叫んでいるようなものです。
そんなことで、誰かに愛されるでしょうか?
逆の立場に立って考えてみてください。
ご主人が貴女のために何かをしてくれた、そして、〝俺はお前のために○○してやったんだから、俺を敬え!もっと大切に扱え!〟何て言われたらどうですか?
それこそ、〝はぁ?何言ってんの?〟ってなるでしょう?
それと同じです。
愛情を押し付けたり、ただ単にくれくれと言うだけじゃ、ダメだということはよくわかると思います。
だからこそ、まずは貴女自身が幸せにならないといけないんです。
確かに、毎日の生活の中で幸せを実感することは大変なことかもしれません。
ましてや、これまで幸せを他人に依存していたというならばなおさらでしょう。
どうしていいのかわからない・・・それが本音でしょう。
でも、何もたいそうなことをしろとは言いません。
まずは自分のできることでいいんです。
お花を育てるということでもいいでしょう。
思い切って部屋の模様替え、または大掃除をする、なんてことでもいいかもしれません。
やはり、部屋がきれいになると、心も軽くなるような気がしますからね。
とにかく、自分で幸せを感じられることを、どんな小さなことでも始めてみましょう。
その積み重ねが、やがて芽を出し、やがて大きな実をつけることでしょう。