算数2 | nobitaのブログ

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先日の算数のブログで書きました回答過程の一例です。
 
赤い□の計算問題ですが、子供は220としました。
答えは22です。
間違いの原因は
18.2を分数化するときに91/5とすべきところを91/50としたことです。

子供に教える時に、
『計算ミスに気をつけろ』
と言ってもどう気をつけるのかが子供には分かりませんよね。
これは具体的なアクションを指示してあげなければなりませんよね。

うちは、
『計算ミスしているところ見ると、暗算で数字書いてる時が多いよね。だから暗算した時は、時間がかかってもいいので、必ず逆算をして前の数字になるか確認してから、計算を継続してみ』
と言うようにしました。

うちの子は算数が苦手で国語・理科が得意なので、
算数のとれる問題には時間をかけてでも確実にして、6割をとる
過不足点は国語と理科でカバーするという戦略で望んでいました。
だから算数は、スピードでなく確実性をあげる必要がある。
そのためには、計算ミスは命取りだよと毎日洗脳しました。

次に、苦手単元の把握でしたが、『影』もひとつでした。
 
問題が大人にとっては全体が理解しやすいようになっていますが、子供はどう考えてよいか分からないようでした。

これも私自身が一度算数でこの問題を解き、
条件整理の仕方と比の応用がポイントとあたりをつけ、
子供には、
まず条件整理として、
太陽と建物と影を横からみる図を書くこと!。
次に比で処理するために、
比を意識して図を整理すること!。
という解法手順を教え同種の問題を毎日一題とりくむようにしました。

少しレベルが高いのですが、
ターゲットの3校とも影の問題はでるので、
最頻出の比の訓練にもなるので取り組ませました。

追、
赤本で出題の単元を整理してくれていますが、
これも参考になりますが、
学校によって分類が異なっていることもありますので、一度親御さんが自分の感覚で再整理する方がよいと思います。
この時、10年・15年前の過去問をみるよりは5年程度の問題を優先的にみることをお勧めします。
どうも入試でも『旬』があるようで、あまり古い問題にこだわると今年の問題傾向が想定しずらくなるように思えます。