魂と心だけでなく、身体の周波数を上げていくとき | 鳥のように自由に生きよう

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6月に入り私が有給休暇を消化することにして、妻と「癒し」をテーマに、天然温泉に行ったり毎日湯船に浸かったり、お風呂上りに一緒にストレッチをするようになり、夫婦一緒に身体を癒せることに喜びを感じている。

 

以前から反り腰の悩みを抱えていた妻であったが、6月中旬に妻の腰痛が急にひどくなったため、妻がみつけた近所の整骨院に通うことになった。私もその時期に合わせたかのように首と足の付け根が痛み出し、妻と一緒に同じ整骨院で同じ時間に治療してもらうことになった。1週間半ほど整骨院に通った今、妻の腰痛はなくなり、私の首と足の付け根の痛みも軽減してきている。そして、妻は長年悩んできた反り腰の改善に向けて、私は左右の骨盤のずれの解消に向けて、段階的に施術プログラムを続けていく予定である、楽しみ。

 

今まで周波数の合わない職場でストレスを感じていたが、そこと離れることで私も妻も精神的に安定し(周波数が上がり)、自分と向き合えるようになった(身体の声に耳を傾けられるようになった)今だからこそ、ベストなタイミングで身体が痛みを訴えてきたのだと感じている。今まであまりにも私の身体を後回しにしてきた(身体の声に耳を傾けてこなかった)ことを反省するばかりである。「私の身体、今まで本当に有難う。そしてこれからもよろしくね。」

 

最近は夫婦でスピリチュアル関連の本を読んだり、動画を視聴したり、自然の中で瞑想したりしながら、自分の内面と向き合う時間を過ごしている。私の心の周波数を上げていくと同時に、身体の周波数を上げている実感がある。最近読んでいる本によると、「私ひとりが周波数を上げると2万人に影響を与える」という。

また、私が周波数を上げることで地球や宇宙の周波数にも近づいている感じがする。私ひとりが周波数を上げていくことで、私に関わる人たちや地球、さらには宇宙にまで影響を与えていけることが喜びである。また、妻と一緒であれば相乗効果で可能性は無限大。どのような世界を創り出していけるのか、どのような影響を与えていけるのか楽しみである。