コストカットというか、不要なオプションのキャンセルの方法です。

 

 携帯そのものでしたら「マイソフトバンク」→「契約・オプション管理」→「オプションサービス変更」で現在利用中のオプションの確認ができます。

 

 契約時に、「最初だけお願いします、○か月過ぎたら解約していいので…」と言われてそのまま、というものはないでしょうか。一件一件は300円、500円でも毎月積み重なると相当な金額になります。

 

 お客様からお聞きしたのが「ソフトバンクの携帯を使っているのなら家電をソフトバンク光にするとセット割でさらにお得と聞いたが全然安くならない」というご相談でした。

 

 これも契約時にいろいろなオプションをつけさせられているためです。また、ソフトバンク光の料金プランのありかはぱっと見、わかりずらいところにあります。以下、到達方法です。

 

 1.yahooを開き、yahooIDでログイン。またはマイソフトバンクから入ってyahoo bbメニューへ。

 

 2.yahooから入ると、左側メニューの真ん中へんにyahoo bbのボタンがあるので押下。(エラーの場合は、yahoo bbのIDを登録。ソフトバンク光契約時にIDが割り当てられているはずですのでそれで初期登録)

 

 3.yahoo bbに入る。

 

 4.yahoo bb画面の左側真ん中あたりに、「yahoo BB」メニューがあるのでまず「ご利用料金の確認」を行う。

 

 5.利用しているオプションを確認。不要なものを「オプションの追加変更」でキャンセル。「BBマルシェ」だったか、食品を安く買えるサービスやらなにやらがわらわらとついているのではないかと思います。これらを解約していくと月額2-3千円は下がると思います。うろ覚えですが、オプションパック月額利用料税込み月額1,080円はソフトバンク光で携帯電話を割り引くための必須オプションなので確か解約不可です。(解約できるが割引も消えてしまう)下記、7.のセット割と合わせると、ちょっとお得、という感じでしょうか。

 

 6.こう書くとすっと整理できたようですが、①ソフトバンク販売店に相談に行く→「ウチら売るだけなんで…ちゃんとしたお店に行ってください」。②ソフトバンクのちゃんとした店に。yahoobbの…というと、「あ、ネット上でお手続きか、電話オペレーターにお願いします」(契約を進めてきたのは某販売店にいたソフトバンクのお兄さんだったが…)、③インターネットで苦労してyahoobbのページを探し当て(私が下手なのか見つけずらくしているのか)わかる範囲で解約実行。④解約できないオプションがあったので長時間待たされたのちに電話オペレーターと通話。セット割のために解約できないオプションもあります…とのこと。いろいろ聞きましたが「はい、そのはずです…」など返答が頼りなく、参考にはなりませんでした。解約まで行きつける人はある程度根気良くなくては…と思いました。

 

 7.携帯料金のマイソフトバンクで確認するとソフトバンク光とのセット割1400円ほど安くなっているのが確認できると思います。

 

 

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 経営者保証ガイドラインのパートⅠは「保証をいかにはずすか」について書かれています。その中に「個人連帯保証に依存しない融資の例」として停止条項付融資などとならんでABLが紹介されています。

 ABLとはAsset Based Lendingの略で、売掛金や在庫商品を担保にして借りる形態の融資を言います。

 この記事では売掛金担保融資について書きます。

 

 市中金融機関も売掛金担保融資に応じるケースもありますが、大半は北海道信用保証協会の保証頼み。その場合、保証協会が「保証をつけられる」と判断できるような売掛先かどうかが問題になります。

 

 具体的な北海道信用保証協会の売掛金担保保証の条件は、

 

  1. 売掛金に譲渡担保設定…売掛先の承諾書をもらう、などで担保設定します。多く行われているのは中野法務局で債権譲渡登記を行う方式です。登記方式だと登記した時点では売掛先には譲渡したことは通知されず、その後経営状況が悪化したなど金融機関が必要と判断したときに売掛先に通知されます。
  2. 北海道信用保証協会の売掛金担保保証の場合、本来の目的が経営者の連帯保証に頼らない融資、というところにあるにもかかわらず経営者本人の連帯保証が必要とされます。(北海道信用保証協会に対する連帯保証)この部分、実際の売掛金担保保証付融資が不良債権化するのを目の当たりにしましたが、売掛金を担保に取っているとはいえ、担保権を実行するとその会社は即資金繰りが破たんします。実際には、北海道信用保証協会も金融機関も実行するのは難しい、ということが背景にあるのかもしれません。
  3. 金融機関にとっては自らが譲渡担保設定を行って融資実行するよりは北海道信用保証協会を介在させたほうが回収が確実、という事情があります。ちなみに売掛金担保保証は保証割合は80%で、事故になっても残り20%は金融機関のプロパー融資として残が残ることになります。
  4. 審査に当たっては売掛先の信用力が大きなカギになります。ある中小企業がトヨタに部品提供していて、その売掛金を担保に差し出す…というのがわかりやすいと思います。トヨタが倒産する確率は低いと思われますので保証協会も安心して付保できるでしょう。

 前記の4.ですが、現実には中小企業の取引相手は中小企業、というケースが多くスムースに付保できるかどうか微妙なケースも多いと思います。

 そこで、専門会社東京スタ-・ビジネス・ファイナンスの登場、となります。細かい売掛先をすべて分析した上で融資枠を設定します。1社1社は信用力は低くとも「全部一斉に破たんすることはないでしょう」というところが融資実行の根拠になります。したがって北海道信用保証協会の売掛金担保保証のケースとは違い、細かい売掛先が何百、何千社とあるようなケースにぴたりとはまります。

 同社のHPはこちらから→

 上記のHPから融資申し込みできますし、弊社にお声掛けいただければ担当者と連絡をおつなぎいたします。

 

 

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 平成25年の読書グラフ。この年、私は2月に入院。反動で読書量が増えています。5月まではまずまずのペースでしたが6,7月と落ちました。

 

 グラフはクリックで拡大します。

 

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 本だけとると7月途中までで76冊。ぎりぎり年120冊ペースです。

 まずはいろいろなところで見る、月別の実績値。大きく突出した月があるな、と言う程度で各年で読書量が増えているのか減っているのかぱっと解りません。
 

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 次にこれもよく見る、12か月ごとの合計値。企業でいう決算書の数字を各年で並べたもの。

 いったん増えて減っているように見えますが…今年は7月までの数値ですのでこれも上がっているのか下がっているのかよくわかりません。
 

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 12か月の移動合計に直してみるとよく解ります。

 これです。
 

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 わたしの読書量は、平成23年10月頃から多少上下しながらも平成24年8月頃まで年150冊ペースを維持していました。それがそのあと落ち始め120冊前後まで下がりました。

 2番目のグラフをもとにトレンド分析すると、

「10年の83冊から11年の148冊まで大きく伸びたが12年は117冊にとどまっている。13年はこのままのペースだと(72冊÷7か月×12か月で)130冊程度の着地が見込まれる。」

 となります。 

 3番目のグラフをもとにすれば、

 「年読書量では12年にかけて減少したように見えるが12年7月までは前年並みである150冊をキープしていた。12年後半にかけて失速し年間読書量としては117冊にとどまった。今年7月までで年110冊のレベルで推移しており、標準的な読書量である月10冊ペースを年末まで維持できれば126冊と底打ちから回復に向かう動きが見込まれる」

 と詳しい分析ができます。

 12か月移動合計グラフに月の推移を落とし込んでみるとグラフは落ち続けており、予断を許さない状況であることもわかります。これらを視覚に訴えることができるのがこの手法の強みになります。

 対象の数値を「売上高」から、

①個別の店舗の売上高
②営業利益
③営業利益に減価償却費を足し戻して営業CFの推移をみる
④売り上げを客数、客単価に分けてそれぞれのトレンドを見る

 などすると非常に解りやすい分析ツールになります。一例は次の記事でご紹介します。

 月ごとの数値を数年分並べる⇒12か月ごとに集計する⇒グラフ表示、ですぐできます。ちなみに、こんな資料だとどうでしょう?
 

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 これでトレンドをつかめ、というには無理があります。

 

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