こんばんは〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)
歯科衛生士
二井です![]()
フロスが習慣にならなかった人必見!!です。
なぜ⁉️毎日フロスをした方が良いのか?を語りますよぉ💪
① 歯間を放置すると、歯周病菌(嫌気性菌)が繁殖する
歯と歯の間は酸素が届きにくい環境です。
ここに汚れ(プラーク)が残ると、歯周病の原因となる酸素を嫌う-嫌気性菌-が急速に増殖します。

▶ プラークは約72時間で成熟し、歯周病を引き起こす病原性の高い細菌叢へ変化します。
増殖した歯周病菌は
歯肉の炎症を引き起こし、歯肉辺縁から歯周ポケット内へ侵入します。
歯周病菌が血管透過性を利用して、血流に入り全身へと😱😱。

歯周病菌と関連が報告されている全身疾患 ➡
👩🔬心筋梗塞・脳血管疾患
👩🔬誤嚥性肺炎
👩🔬認知症
👩🔬糖尿病の悪化 など
② 歯間の汚れは「舌苔(ぜったい)」の原因にもなる
歯間に残った細菌は、唾液とともに舌表面へ移動します。
舌に付着した白っぽい汚れを「舌苔」といい、
口臭の原因の約60%がこの舌苔だといわれています。
▶ 舌苔の正体は
・剥がれ落ちた粘膜
・食べかす
・歯周病菌を含む細菌のかたまり
特に注意したいのが「朝」。
睡眠中は唾液分泌が減少
口腔内は1日の中で最も細菌が増殖します( . .)"
そのまま朝食をとると、細菌を大量に胃や腸へ送り込むことになります![]()
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おすすめ習慣
「起床後すぐに舌清掃」
タングクリーナーを軽い力で1日1回朝食前がベストタイミング
③ 歯間ケアは「腸活」につながる
近年の研究では、
大腸ポリープや大腸がん患者の便から歯周病菌が検出されることが報告されています。
歯周病菌の一部は胃酸に耐性があり、
生きたまま腸まで到達し、腸内環境(腸内細菌叢)に悪影響を及ぼす可能性があります。
一方で、
毎日のフロスや歯間清掃により、歯周病菌の量が減少し、腸内環境が改善する可能性も示唆されています。
つまり――
歯間の汚れを取ることは、腸内環境を守ることにもつながるのです。
ヨーグルトを食べるよりも腸活に効果があるよ〜
「腸活は、口から始まる。」
「ヨーグルトより、まずフロス。」
「実は“腸にいい”歯間ケア」
歯と歯の間の汚れを、放置してませんか?





