横浜市港南区港南台吉田歯科クリニック
歯科医師の江口です
あけましておめでとうございます

時折、保護者の方から
「子どもの歯並び、気になってはいるけれど、
今すぐ何かしたほうがいいのか分からない」
「いつから矯正を検討すればいいですか?」
「いつから歯医者さんに診てもらえばいいですか?」
という質問を受けます。
答えとしてはいつからでも拝見します![]()
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ただ、タイミングがいつかという事です。
特に、小児矯正は、早すぎても、遅すぎても不安になりやすい分野だと思います。
まずお伝えしたいのは、
すべてのお子さんが、すぐに矯正を始める必要があるわけではない
ということです![]()
「様子見」でいい場合もあります
成長途中のお子さんの歯並び🦷は、
あごの成長や歯の生え変わりによって、
自然に変化していくことも少なくありません。
この時期は、
定期的に経過を見ていくこと自体が、大切な管理になります。
「今は様子を見ましょう」という判断も、
治療の一部だと考えています。
ただ、「今が大事」なタイミングもあります
一方で、
成長の力をうまく使える時期に、
少しだけ手助けをしたほうが良いケースもあります![]()
噛み合わせのズレや、
あごの成長バランスに偏りがある場合などは、
この時期だからこそできる矯正が、
将来の負担を軽くしてくれることがあります。
大切なのは、
「今やるかどうか」ではなく、
"「今、どんな状態かを正しく知ること
」"です。
迷っている段階でも大丈夫です
相談したからといって、
必ず矯正を始めなければいけないわけではありません。
お子さんの性格や成長、
ご家庭の考え方も含めて、
一緒に考えていくことを大切にしています。
新学期前のこの時期、
お子さんの成長を少し先の視点で考える材料として、
一度、今の状態を確認してみてはいかがでしょうか![]()
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