前の無駄話で、次は連載の「OpenTK格闘記」をやろう、と書きました。今回フォントを小さくし、色を薄くしたのは今の気分を表しているからです。

 

「確かにOpenTKを導入する際にすったもんだしたし、ひどい目にあった」

 

のですが、この「OpenTK格闘記」の本質は「導入格闘記」であり、3D CGの格闘記でも、プログラミングの格闘記でもない、というところが、気持ちの下げ要因となっているみたいです。

 

でも、余り気にせず好きにやろうかな?

 

というところもあり、矢張り「OpenTK格闘記」は導入の所だけでもしっかりやりましょうかね。

 

一方、

 

矢張り【無駄話】で「導入格闘記」を書いたOpenGL、GLUT、freeglutですが、

今回のOpenTKでまたまた好奇心がムラムラしてきて、「こいつらとBCCSkeltonで何かしてみたい」気持ちが湧いてきました。とはいえ、文字列はANSIだけの旧いライブラリーでもあり、(更に私が3D CGのド素人ということが一番おおきいのですが、)何をどうしようかまだ見えておらず、行き当たりばったりでネタを考えているところです。

 

さーて、どうなるんでしょうか?